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note発信の「ネタ切れ問題」の解決方法

先日のイケハヤさんがVoicyで話されていた
『音声発信の「ネタ切れ問題」「継続できない問題」の解決策』、
note投稿を継続していく上で非常に参考になる内容だったので、せっかくなので今回のnoteで取り上げてみたいと思います。


●ネタ切れせず発信を続けるポイントは?

イケハヤさんは、昔はブログだったりYouTubeだったり、今はVoicyで毎日情報発信を続けていて、私も結構その情報発信を聞き続けたりしているのですが、今回のVoicyでは、発信する上での難しさ、特に「ネタが無い」ということについて、痛快に回答してもらっていて大変勉強になりました。
note投稿についても、 #ジブン株式会社マガジン で投稿スタートしたものの、今は挫折してしまったり、投稿頻度が当初より間隔が空いてしまったりしている人、結構いるように思います。
今回のイケハヤさんの話を元に、note継続投稿していく上でのポイントをいくつか上げてみたいと思います!!


●何かに挑戦する、何かを仕掛ける

いきなり厳しい話になりますが、「発信するネタがない」と言っている人は「自分自身の挑戦が足りていない!」
ちなみにイケハヤさんは、昔からいろいろなことに挑戦されていて、今はNINJA DAOとかNFTとか・・・新しい分野の挑戦が半端ないです。Voicyについても、毎日20〜30分くらいの話を本当に休むことなく音声発信されているのですが、毎日ネタが尽きることがない、話し足りない、とまで言われていてビックリ!
イケハヤさん曰く、「ネタが無いと言っている人は、厳しく言うと「挑戦が足りない」んだと思います(笑)」と話されています。
何かを仕掛けていればネタが無い状態にはならない、だから挑戦しよう、何かを仕掛けよう・・・挑戦していくことでアウトプットを無理なく続けていくことができるわけです!


●同じ話を何度もしてももいい

こちらもよく勘違いしがちなのですが、1度話した内容って何度も話してもいいんです!
イケハヤさん曰く、「そもそも皆さんの話は誰も聞いていない」「定期的に大事な話は何度もしないとだめなくらい」と話されています。
私もブログ投稿をしていても同じネタを何度も投稿していたりしますし、仕事でも大事なことは何度も周りのメンバーに発信していたりします。
逆に、1度話した内容はもう話してはいけない、なんてことになってしまうと、note投稿も1ヶ月くらいで終わってしまいそう(汗)。
同じ話は何度しても大丈夫!あなたの話は誰も聞いてないから大丈夫!という気楽な気持ちで情報発信していくと良いと思います!


●継続できなくても大丈夫!

ということで、発信するうえでの「ネタ切れ問題」について書いてみましたが、最後に、習慣化できない、継続できない、という人にお伝えしたいのは、「それでも全然大丈夫!」ということ。

イケハヤさんは、発信を継続することを「筋トレ」に例えられています(筋トレって続かないですよね・・・)。
やってみたけど三日坊主、いつの間にかやらなくなってしまっていた、なんてことは誰でもある話であって、続かなかったことで「自分はだめだ」なんて思う必要はありません!

まずは「やってみることに意義がある!」「やってみたこと=挑戦できた」ととらえて、気楽に構えて行くことが重要です。

続かなかったとしても、その経験したことが元になって、またどこかのタイミングで続けられるようになるかもしれません!

自信を持って、何でもチャレンジ!挑戦していきましょう!



ではでは。

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