滑り止めの受験校をどうやって決めるか

第一志望、第二志望などは志望しているので、行きたいところということですね。
よくあるのは
挑戦    1-2大学
実力相応  1-3大学
滑り止め  2大学

お金の余裕がある人、自信のない人はもっと増やすと思います。逆にお金の余裕がないので減らす人もいます。第一志望が挑戦という人が多いので、こういう風に書いていますが、第一志望が成績で言うと実力相応という人もいると思います。 そういう人は、行くつもりがないのにあえて京大、東大などに挑戦する必要はないと思います。

滑り止めの決め方ですが、
まず、
受かってもこの大学には行きたくない
というところは受験しないようにしましょう。

そして、四年間通ってもいいかなという大学のうち、
通える距離にある大学で、学んでもいいかなという学部がある大学を
候補にします。
そして、
自分の偏差値より3以上低い大学を候補にします。
もう5ー10大学くらいに絞れましたか?

そうしたら過去問の最新年度を解いてみましょう。
相性もありますからね。
①三科目のうち一科目が不調の時の点数でも合格最低点を上回っている
②三科目のうち二科目が不調の時の点数でも合格最低点を上回っている
こういうところが滑り止めになります。
三科目のうち三科目が不調の時というのは稀にしかないと思うので、考えないことにします。
今回はA大学が英語80点、国語70点、世界史90点だったとします。これが普通のときということにして、不調の時の点数を考えます。基本的には-10点くらいでいいと思います。英語70点、国語60点、世界史80点がこの大学を受験したときの不調時ということですね。二科目が不調の場合は、この合計220点になります。この220点が合格最低点と見比べて、上回っていればA大学を滑り止めにしていいと思います。

こんな感じなら、A大学と同じくらいの偏差値の大学では不調の時には英語70点、国語60点、世界史80くらいと考えてもいいと思います。
10大学まで絞ってから過去問をすべて解くのは現実的ではないので、そういう風に考えて、その中で行きたい大学を2、3に絞って、過去問を解くといいと思います。


この記事を気に入った人は、下にある♡(ハートマーク)を押してくださると嬉しいし、投げ銭をしたいと思ってくださった人は、「気に入ったらサポート」を押してくださると助かります。

サポートして下さると長く続けられると思います。これからも学んでいく費用に使うので、サポートを御願いしますね。