【開催決定】ローカル七十二候マラソン2021-2022
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【開催決定】ローカル七十二候マラソン2021-2022

KAICHI SUGIYAMA

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一年一周の時空間、一生一度の時空感マラソン開幕!

ローカル七十二候マラソンは地球暦を使って、ローカル版の七十二候を創作する文化トライアル。2020年は100名以上の参加者が約4000候を詠み上げました。好評につき2021年も立春2月3日よりスタートいたします!

一年間365日を「駆け」抜けながら、自然の変化に一語を「かけ」ていく、時空間のマラソンのようなもの。

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七十二候は、約5日間のうちに自然の機微を読み取り、動植物や気候の変化を一語にしたためたもの。それはもともと各土地ごとに微妙に違い、地域ごとに特徴や特色をもっています。特に日本では桜なども北と南では一ヶ月半もグラデーションのように時空の濃淡があります。

いまでは古典のような七十二候ですが、知れば知るほど、先人たちの時空感覚のセンスの素晴らしさに気づかされます。この美しい日本のテンプレートに沿って、各地オリジナルの七十二候を作ろうというのがこのローカル七十二候マラソンの発想です。

一人では大変な試みでも、一年をマラソンコースに見立てて、みんなで時をかけていく知的スポーツだと思えばやる気が湧いてくるもの。昨年は120名もの参加者がトライし、総数4000候のローカル七十二候が詠まれました。

今年、2021年もぜひ多くの方にご参加いただき、一生に一度の「心象×風景」を候に刻んでいただければと思います。

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概要

【期間】
2021年2月3日〜2021年2月4日 (立春から立春まで)

【参加費など】> 無料

※有志で行っておりますが投稿をより手軽にするためのアプリを開発したいと思っています。定期的にnoteで配信しますので投げ銭やご寄付をいただけると大変うれしいです!

【資格など】> ありません

基本的に個人競技です。性別、年齢、地域などは問いません。
参加者には学生もいますし、季節感の少ない都会での心象風景を綴っている方もいます。

【どのようなものを投稿すればいいの?】 > 短い言葉

七十二候の定形は数文字の漢文ですが、俳句、自由詩、英語など文体は問いません。その季節のタイトルのようなものですから長いより短いものの方が良いです。


はじめてみよう!

まずは完走することよりも、日常での気づきの軌跡を残していくことが大切です。途中で止まっても大丈夫。あきらめずに歩き出せば、人生と同じように一歩ずつ前に進んでいきます。桜の季節にふっとあの頃の感覚を思い出したり、そういう感覚が知層のように積み重なっていくと、明らかに季節感の感度が上がっていることに驚くはず!


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①エントリー
参加希望者は、メールアドレス、氏名、郵便番号、一言メッセージをご記入ください。これは全国のランナーたちの地域マップ、投稿管理などのために必要です。( エントリーしないと投稿したものをお返しできませんので )

エントリー / 参加お申込み
https://forms.gle/HXFus4FRuXmpTNdz8

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②投稿フォーム

エントリーしたら後は投稿するだけ。
Googleフォームを使っていますのでアドレスをブックマークいただけると便利です。投稿はポストに投函されるような感覚で、マラソンが終わったら一年分まとめてお返しいたします。きっと一生の宝モノになることでしょう。

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投稿フォーム
https://forms.gle/1TKswzxBf1FjqPqB7


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③グループ参加
Facebookのプライベートグループまでリクエスト下さい。こちらでは各候ごとにお知らせをしておりますので、スレッドに候や写真を上げれば各地のランナーたちと交流することもできます。楽しいですよ!

「ローカル七十二候マラソンランナーズルーム2021-2022」
www.facebook.com/groups/local72runners2021/


夢を描いて

昨年は残念ながら50年以上に渡って気象庁が行ってきた生物季節観測(セミが鳴いた、チューリップが咲いた、など)が大幅に廃止されました。
それだけ日本の風土から季節感が薄れ、国での観測すらなくなること危惧を感じつつ、各地でリアルタイムに季節を綴るローカル七十二候の存在はより大切なものになると感じています。


【全国都道府県版 七十二候】
まずは全国版を目標にしています。ぜひ各地のエリアでエントリーいただきたいと思います。まだ一人も走っていない県もありますので、ぜひご応募ください。

【ジャンルごと七十二候】
歳時記には、天候、作物、行事、天文、植物、動物、風景などのジャンルがあります。昨年の4000候の中でも実にさまざまな投稿がありました。ゆくゆくはジャンルに分けてまとめていきたいと思います。


自分の候を作ろう

候をしたためながら、それをどのような形にしたら面白いかを常に考えています。それぞれSNSやnoteやブログなどで綴っていくなど、自由に考えてみて下さい。グループではMiroを使ってオンラインホワイトボード上で作品化することを考えています。

【著作と発表について】
投稿作品は原則として本人が創作し、他の著作権を害さないものに限ります。また著作物の著作権は本人に帰属いたします。投稿された内容は一時的に保管されて完走後にお戻しいたします。それを作品として正式に発表するかどうかは各人の判断になります。

正式発表された作品を地球暦とコラボレーションして出版した場合の著作物(著作権)は、二次利用を含め、地球暦に帰属するものとします。また、それをご自身が自由にお使い頂くことは構いません。



俳句の場合、他で投稿した二重投稿や類想類句であっても構いません。これまで書いてきた俳句を365日にまとめる試みとしてもご活用いただけると、それぞれの創作にプラスになると思います。気軽にトライする気持ちでご参加いただけたらと思います。

エントリー時は本名でお願いします。
期間中、投稿いただいている自分の作品をご自身がSNSで発表するなどは構いません。その際はぜひ #ローカル七十二候マラソン とタグ付け下さい。

【ご質問など】
FBグループにてお尋ね下さい。

2021年の時空間を駆け抜けるランナーのご参加お待ちしております。

フォロー、記事のスキ、また投げ銭などいただけると大変励みになります。

また、応援頂いている多方面のみなさま、本当にありがとうございます。
感謝をこめて✨

杉山開知



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KAICHI SUGIYAMA
2020年で42歳となりました。静岡在住の5児の父です。