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書く習慣チャレンジプロジェクトby朝渋メンバー

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朝渋メンバーで『書く習慣』のいしかわゆきさんと一緒に、書く習慣を付けるためにテーマを付けて投稿していきます。 全10回予定です。
運営しているクリエイター

#note

早起きしたいなら朝に予定を入れよう

私は、今でこそ特に何もなくてもほぼ毎朝、平日・休日に限らず早起きすることができています。 そんな私も、少し前までは早起きができない人間の一人で、たまに発生する早起きしなければいけない用事のたびに、「明日ちゃんと早起きできるだろうか…」と不安を抱えていました。 早起きするコツは、「朝に予定を入れること」です。 一人で完結する予定ではなく、誰かとオンラインで話すなど、他の人を巻き込む予定が良いですね。 私が個人的に続けている、同じ職種の仲間との1on1の朝活であったり、朝活

朝渋「note部」でnoteを盛り上げたい!

私は昔から文章を書くことが好きです。 アメブロ、Wordpressと他の媒体でもnoteを書いてきましたが、今はこのnoteに文章を書き貯めることを趣味にしています。 noteのシンプルなUIは、さらっと気軽に文章を書いてみようという気持ちにさせてくれます。 アクティブユーザー数が多いこともあり、無名の私でも記事を投稿すればいろんな人に読んでもらえますし、投稿し続ければ投稿した後に表示されるポップアップで何日、何週連続投稿できたか褒めてもらえるのも嬉しい機能です。 not

ポンコツ人間が周りから認められるようになるまで

自分の人生を何度か振り返っているのですが、私は本当に子どもの頃や20代前半は、周りの人から認められることがほとんどなく、人と衝突して自分の周りからはどんどん人が離れていくし、出来ないことばかりで周りからは怒られてばかりで、本当にどうしようもないポンコツ人間でした。 そんな私も、今では周りから仕事ができると認められ、ありがたいことに「流石だね!」と言ってもらう機会が多く、いろんな方から信頼される人間になることができました。 昔の自分に比べて大きく変化できた経験から「人は変わ

noteを書き続けて自分の人生を切り開く

頻度に差はあれど今までnoteをたくさん書いていたが、ここ数か月noteを全然書けていなかった。 そんな時、私が所属している日本最大級の朝活コミュニティ「朝渋」で「書く習慣プロジェクト」が発足された。 「またnoteを書く習慣を取り戻したい」 今まさにこの文章を書きながら、文章を書く楽しさやワクワク感を思い出している。 このプロジェクトに参加することで、また今までのようにnoteをたくさん書ける自分になりたい。 チャレンジのスタートであるこの1本目の記事では、そもそもな

わたしたちがnoteを書くわけ

noteは、まっしろでシンプルだ。 ライターが記事を書くときは、構成作りや競合分析など必要な部分がたくさんあるけれど、noteは好きなときにふっと書いて、すぐに終わってもいい。 ここにどんどん文章を書いて、人それぞれの空間が出来上がっていくのがとても楽しいよね。 ****** ずっと書きたいと思っていたnoteを改めて書く機会ができたので、久しぶりに書きたいことを書いてみようかな、と思います。 3年前、noteで日記を書いていた正社員を退職して、沖縄や北海道で派遣薬