ショート動画編集にはiPadが便利

こんにちは、改善パンダです。

InstagramやTikTokでショート動画が流行り始めたのは
いつ頃だったでしょうか？

今では多くの方が当たり前のように動画をアップロードしてますよね。

私もちょっと前からSNSに動画を上げてみるようになりました。
プライベートではなく仕事としてですが…

実際に数本の動画を作ってみて
固まってきたやり方ををまとめてみます。

おおまかな動画作成の流れは以下の通りです。

1. iPhoneで撮影する
2. iPadで編集する
3. そのままiPadでアップロードする

詳しく見ていきましょう。

1. iPhoneで撮影する

まず、動画を撮るのはiPhoneです。
縦横比16：9で気軽に撮影するなら、スマホがいいです。

でも編集やテロップ入れは
iPhoneの小さい画面だと少し大変に感じました。

2. iPadで編集する

なので私は、編集はiPadで行うようにしました。
iPhoneより画面が大きいので、細かい作業がしやすいです。

VLLOというアプリでテロップを入れたり、エフェクトを付けます。
無料で使えるのでおすすめです。
https://apps.apple.com/jp/app/vllo-%E7%9B%B4%E8%A6%B3%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%8B%95%E7%94%BB%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id952050883

3. そのままiPadでアップロードする

動画が完成したらSNSに上げて、作業完了です。

ポイント

ポイントはiPhoneとiPadの連携の良さです。

各デバイスで同じApple IDを使用していれば
iCloud経由で写真は同期されています。

私の場合はそれぞれのデバイスで
別のApple IDを使っているので
Air dropを使って動画や写真を移動させています。

これから軽〜く動画作成を始めるけど
ラクしたいな、という方には
iPhoneとiPadの2台体制がおすすめです！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！

理想を現実にするために日々改善を重ねる、改善大好き人間です。

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