楽しい楽しい自分語り⑥

どうも、僕です。

第6弾です。コロナのせいでゲロ暇なので書きます。

というかこれくらいしかやることがない。最近ほんとVtuberばっか見てます。

今回話すことですが、ソルゲ組が出した冬がくれた予感についてです。

URL→( https://youtu.be/Ny9AWX4SWQk )


まあ、あれです。またやってんなぁって感じします。いや今回もやってるよこれ。何人のオタクが死んだんだこれ。プレミア公開で見てたけど途中から記憶ないぞ。だから多分僕もしんでます。今8代目くらいだと思います。実質火影です。暇すぎてナルトの印をいくつか覚えました。今の僕なら火遁 豪火球の術、できると思います。チャクラ足りないけど。

脱線しました。ごめんなさい。

ともかく、こんなしょーもないことは置いといて中身に少し言及。今までとは打って変わってバラードですね。

バラードってのは簡単に見えてとても難しいんですよね。リズムがゆったりしてるから上手くアクセントおいたり緩急をつけて歌わないと棒読みになりやすいんですよね。生で歌うってなったらリズムが取りにくいとか、もう少しあるんですけど今回は音源なのでそれは割愛。

で、そんな難しいバラードだけれど、バカくそよかったです。びっくりした。こんなにいいとは思ってなかった。ただでさえ高い期待値を軽々と超えてきました。

あのね、今回の音源の進化に関しては僕はリゼの成長が一番デカいのかなって思ってます。ソルゲの時とかに比べて明らかに声の使い方が上手いというか、なんというか。バラードだからなのかな。それともZeppの為にいっぱい練習したのか、なにが原因なのかは測りかねるけどとても良かったです。

声の使い方とか、今までは歌うのでいっぱいいっぱいだったのが、少し余裕が出来て表現できる幅が広がった感じがしました。ほんとよかった。

あとは今回はでろーんも自分の強み活かしてたなぁと。でろーんの強みって僕が思うには、あの中の誰よりも下がちゃんとでることなんですよね。

ちゃんとでるっていうのは、音域的な意味もありますけど、今回は声質的な幅です。薄く出すか厚く出すか。薄くなったら普通弱々しくなるんですけど、今回のでろーんは厚いものを少し押しつぶして薄くしたみたいな。声自体は薄めのアプローチなんだけど一本芯を通したみたいな声で。

これはでろーんだからこそできるアプローチだなと。とても良かったです。

あとでろーんだと、3:08〜の「君がいるかも」の「いるかも」の声の締め上げ方というか、捻り上げ方はまんま真姫ちゃんだなぁと。リスペクトを多大に感じました。


尊様。神。恋しました。その足音は僕です。対戦よろしくお願いします。

おわり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?