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「見えない時間」、プログラミング一年やって思ったこと

初めまして おーかいです
嫌いなことは国語、日本語、英語。とにかく言葉にするのは苦手なので、いっぱい書いて慣れたいと思い記事を書かせていただきます。

自己紹介

軽く自己紹介
自分は、大学一年の冬からプログラミングというのにハマっています。
現在大学二年の3月って感じの人間です。


本題

自分は昔から、自分と同じことをしている人間に対して、比べることが多くなんで自分にできないのにあの人はすぐできるのかな、いいなー羨ましいなー。これが才能の差かーー。って思う事が多々ありました。ありませんか?そーゆー事。
プログラミングを初めて一年。最近友達から、すごいね!そんな尖った才能あって羨ましいと言われるようになりました。お世辞だとしても、人生で初めてそんなこと言われて、めちゃめちゃ嬉しかった。
そこで今回、プログラミングを1年やってふと思った「見えない時間」について書きます。
そもそも才能ってなんだろ。俺が思っていた才能とは、身長が高いとかじゃなく、勉強ができる、スポーツができるなどことを指していました。
だって何やっても才能あるやつはできるし、何もないやつはできない。そんな感じじゃないっすか?誰だってそう思いますよね?
やったことある人はわかるかもしれないけど、少なくともプログラミングは、最初からできるやつなんて100%絶対にいません。断言できます。みんな最初は同じ道を通る(エラーとの戦いなど)。それをクリアしていって、初めてできるやつになる。それが早いか遅いか。ただそれだけです。つまり、プログラミングはやった分だけ成果が顕著に現れます。やった分だけの成果が目に見えるからこそ気付けた事があります。自分が羨ましがっていた才能ってそーゆーことだったのかと。あの人はあの時俺が見ていないところで頑張っていたのかもしれない。俺も頑張っていたと思っていた。けど単純に量が足りなさすぎた。だって今俺がすごいと言われた、プログラミングをやっている量の10分の1もやっていなかった。


俺があいつの羨ましいと思っていた才能って、あいつの見えない時間があったからなんだな!って、そう感じました。
きっと自分のすごいと思う人って何かしら見えない時間があります。
あなたには見えない時間。。どれくらいありますか?

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