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■いつまでも愚痴るなと怒られた話

ある経営者から聞いてもらった話シリーズでいきたいと思います。

今回話をきいた彼は、小さい頃から学校にも行かず(座って人の話を聞くのがめんどくさかったそう)自由奔放に育って、他人に目も気にしないし、親だから親戚だからというスタンスもなく、好きだから嫌いだからで(表面にあまり出さず)人を判断したりもしない。「人はそれぞれ」「時によって人は変わる」と、そのまま受け入れ、自分と相手と上手な距離感を広げたり狭めたり、によって自らが、相手と最もベストな関係をゆるくつくり、周囲と上手につき合ってるなーと、端から見ていてずっと思ってる。

そんな彼のこと。

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