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【現地編】ネット環境の確保
アフリカのマラウイ共和国へ滞在していますが、
現地の情報や見たものをサクサク日本にお伝えするために必要なのがネット環境。
マラウイでのネット環境の確保についてお伝えします。
現地のSIMはAirtel
私たちはAirtelというSIMを利用しました。
マラウイ共和国のカフェや売店や美容室などはほとんど「Airtel」の広告ポスターが貼られていて、シェア率の高さが伺えます。
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SIM交換方法
SIMカードを購入
SIMカードはどこでも買えますが、私たちはリロングウェにある本店へ行きました。
そこでは、個人情報の入力やパスポートナンバーの入力などスタッフさんがやってくれるのでおすすめです。
SIMカード自体は1人400MWK(40円ほど)でした。
通信料金を支払う
通信料金は先に支払います。
使える容量によって金額が異なっていますが、
ほぼ無制限の1番スペックが高いもので、1ヶ月24000MWK(2400円ほど)でした。
Airtelアプリをダウンロードする
ここがうまくいかなくても、SIM交換自体はいけました!
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SIMを交換する
通常のSIMカードと同様にスマートフォンのSIMカードをAirtelに交換します。
SNSデータやLINEなどのデータは一切飛ばず、そのまま交換に成功しました。
テザリングもできるので、パソコン業務などもできます!
SIM交換してもAirtelに接続できないとき
e-SIMで楽天モバイルなどに乗り換えをした方は、回線が2回線になっている可能性があります。
左上の回線の表示が2つ表示されているか確認してみてください!
その場合は、iPhoneの場合
「設定」→「モバイル通信」→「SIM」の「以下を主回線として使用」をオフにするとAirtelの回線だけが使用できる状態になります!
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Airtelはインドの会社のものなので、意外と色んな国で使えます!
参考になれば嬉しいです😆🇲🇼
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