バッハさん。ささやかなよろこび。
皆さん、こんばんは~~~。プライベートとお仕事と両方忙しく、ちょっと
noteお休みしてました!!お久しぶりです。
しばらくぶりで、ドキドキしてます。
みなさんのnoteも読みに行きますね~~。
今晩は、バッハさん(意識)と繋がっています。
どんな思いで曲を作ったか、、、話してくださいました。
以下、バッハさんより。
人のよろこびって何か、、、。ごくささやかなもの。
主よ、人の望みのよろこびよ、、、
は、そのことを曲にしたもの。
少しずつ、激しくなるのはドラマチックに感じたから。
ささやかなよろこびが、、。
ささやかだったら、人生はうまくいくんだよ。
ーやっぱり辛いことと引き換えに?
そうなんだよ。
クラシック、こういうふうに聞くととっつきにくくないでしょう。
高尚なだけにしちゃいけない。
めざめよ、と呼ぶ声あり。
これはひとりで思い出かみしめているところ、、。
だんだんドラマチックになるのは同じ理由。
ささやかなことがドラマチックな意味があるって知ったから。
もっと深い、、、何を思っているか、、恋愛じゃないよ。
家族のこと。
子供が成長したことじゃなく、、子供が悪くなって、、、
彼、立ち直れなかった。
彼の人生、、ささやかなよろこびがあったことを、ただ思って。
ー ささやか、、わかっているけど、なぜかささやかではいられないの。
B)すごく愛されたいんでしょう?
ー そう。そうかも、、。
B)それはね、うまくいかない人生を歩くしかいかなくなる。
ー わかっているけど、、ダメなの。
B)愛されるにはね、自分から愛をつかんでいかなきゃダメなんだ。
君の場合は呪いもある。
呪われている人は意外とたくさんいる。
ー 呪いに負けないようにすればいい?
B)むずかしいよ。負けさせたいのが呪いだから。
ー う~ん。なんか暗くなっちゃう。
B)暗く生きてもいいんだ。
本来の自分と違うってわかっているなら、それでもいい。
ー 息子さんは呪いではないの?(注。霊界の息子)
B)これはわからないんだ。ただ、、、力不足はあったんだよ。
愛に対して。
愛されたいなら、愛に対して素直であること。
ー もっと宗教っぽいことがテーマの音楽かと思いました。
B)あのね、宗教は宗教なの。
曲の形式として、それはある。
純粋に神をうやまう気持ちから作った。
ただね、、。どうして神をうやまったか、、。
これは、、自分の生活、、家族を通して、、
僕は人に愛を与えたから。
神が愛を産むって知っていたから。
僕はあまり恋愛の曲は作っていない。
家族の曲をテーマにつくることが多い。
ゴールドベルグのアリアより。
うまくいかない息子のこと、2人いる。
霊界の息子。
ふたりとも うまくいかない。
多くを望みすぎて。
僕も多くを望んだ。
僕は手に入ったものがある。
正規に力をつけたから。
彼らは望み方をまちがえた。
そのことを思っている曲なんだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?