渥美清さん、霊界で新体操やってるよ。大谷翔平の前世はね、、

蟹江敬三さんからの紹介で渥美清さんがきてくださいました。
蟹江さんとは友人だそうです。

渥美清さんのいらっしゃるの、、、、前は、、勉強の霊界。
勉強をする霊界。
そこで頭取をやられてました。
（今は格式の霊界で、頭取やられています。）

今回は勉強の霊界での話。
前から気弱だったけど、、霊界きてからさらに気弱になった。
人前に出るのも、どちらかというと、おっくうなんだ。
勉強の霊界、、特に弱い魂たちではなく、普通の人があつまっている。

ここに、あるスポーツを取り入れたのが僕。
個人で、できるスポーツ、これをやっている。
鉄棒・床といった体操競技、新体操を教えている。
いろいろやっているのは、身体が柔らかくなるから。
柔らかくなることによって、競技が美しくなるから。

生きている寅さんは得意じゃなかった。
霊界での寅さんの意識はとても柔らかく、身体ものびやか。
こころが柔らかいと、丹田が柔らかくなる。
ここ、ミソよ。

たくさんの人教えている。１００人弱、、教えている。
１番できるのが、僕なの。
体の基礎ができているから。こころと密接な関係がある。
体操出来る子、、、繊細な子が多い。
繊細な子はね、、手の先まで神経が張り詰める。
内向きのエネルギーが爆発する。
躍動感そのもの。
繊細であるほど、、いい。

サーカスってあるでしょう。
あれはまたちがうの。
サーカスは人前に立ちたい人がやる。
サーカスはダイナミックに演ずる。

新体操は又ちがう。
新体操はもっと優雅なの。
簡素でなければならない。
勉強の霊界でおしえてるのには意味がある。
勉強が好きでないと、新体操はできないから。
知識を積み上げることと、思索することが大事だから。

技はコツをつかむこと。
人のを見ても盗めない。
技は自分の体とよく向き合うこと。
自分の体、、調べ尽くす人もいる。

技と瞬発力は又ちがう。
瞬発力は足じゃなくて、、腰、、腰に力こめる。
人にとって大事なのは、人の胆を作ること。
丹田をしっかりさせること。
人として、あるべき姿でいること。

余談だけど、、もうすぐ私も生まれる。
何をやることになるか、、、もう、わかったでしょう。
でも僕だって出てこれるかは、まだわからないんだからね。

みんな感づいてる人、多いと思うけど。
大谷翔平はベーブルースの生まれ変わりなの。
霊界の人はみんな知っている。

彼は野球でやり残したことがあって、生まれた。
記録のことじゃない。
体づくりのこと、、チームのこと、、このふたつのこと。
（本人から聞いたんだよ。）
彼は神が生まれさせたんじゃない。
自ら生まれたの。　　　ツインとともに。

僕は、人情を失った。
これからみんなで創り上げる時代、、
人情というより、、聡明さが必要とされる。
時代の息吹、、、、しばらくの間、人情はうっとおしいと思われて
又、必要とされる時代がくるまでかくされる。

また、人情の時代が来たらやりたいか？って。もちろん。
旗手をあげてつとめるよ。
あれね、、すごく大事なこと。
人間に潤いをもたらすんだよ。

本当に不思議なんだけど、、運命ってものがある。
賠償智恵子さんは、僕の兄のソウルメイトにあたる。
もちろん賠償美津子さんも近い関係だけど、智恵子さんはもっと近い関係。

ツインは岸惠子さんなの。マドンナも演じてくれた。
ツインに対しては特別な感情というより、軽い好意があった。
彼女はちょっと悪女なんだよ。
話しちゃっていいのか？って？
霊界では有名な話だから。

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