「きみの声を聞かせて」

きみのことを考える時
心強くて温かい気持ちになるから不思議
眠りにつこうとした深夜にも
きみと話した他愛も無い話思い出して
自然と笑顔になれて安心するんだ

だけど僕は、きみに何か出来てる？
分からない　自信が無いよ
ただ、きみが笑ってくれるように
いつも優しく照らしてくれる
きみの居場所を守り続けたいから

きみの声を聞かせて
安心して眠れるように
ごめんね、僕は弱いから
またきみに甘えてばかりだよね

きみの声を聞かせて
安心して走れるように
ごめんね、いつもありがとう
まだきみに頼ってばかりだけど

だから僕は、きみに何が出来る？
分からない　自信が無いよ
ただ、きみの笑顔が大好きだから
いつも優しく照らしてくれる
きみの心に寄り添い続けたいんだ

いつまでも　永遠に
いつまでも　永遠に
きみの声を聞かせて、今夜も明日の夜も
きみの隣に居させて、明日もその次の朝も

いつまでも　永遠に
いつまでも　永遠に
きみの声を聞かせて
きみの声を聞かせて