2022年5月19日 映画の感想など
ぼくのエリ★事前の印象
北欧の吸血鬼モノだから、とにかく耽美なやつだと思ってた。猟奇的な描写や抽象的な描写もあるけど、とにかく妖艶さがあるからOK!みたいな。
この視聴会を開くきっかけが藤本タツキの『さよなら絵梨』だったことも、そういう恋愛要素への期待の一員。本気で白人ショタ吸血鬼映画だと思ってた。
★実際の感想(一人では見ないような映画を知れてよかった!というのは前提で)
あんまりこういう表現はしたくない(自分にとっては思考停止だから)けど、「こういう雰囲気の映画もあるん