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まとめると…誰もが救われる社会とSDGsは意識づけに生かせ…?

こんばんは。

なんだかすごくモヤモヤする感覚を覚えている、かぐやです。なんだろう。こうものすごくうずうずする感じと、ちょっとざわざわする感じと。(*これは昨晩の僕です。)(昨晩記事を投稿せずに寝たのですが一応この文面は残しておきます。)

今晩はとても穏やかな気持ちです。疲れているとも疲れていないとも言える。

犯罪者も被害者も救われる社会にできないか

昨日は今朝からとてもショッキングな記事を読みました。感受性豊かな方にとってきっと最後まで読むのは厳しい。

僕はどうしてもこの一連の流れを俯瞰してみることを重視してしまうので、最後までじっくりと読みました。

ここではコメントを残すことを控えます。でも。もし可能ならできる限り多くの方に読んでいただきたいです。

僕は僕なりにそれぞれの立場を考えてみました。この記事だけでは正直まだまだわからないことがたくさんあります。

ですが、何がこの責任転嫁の仕組みを生み出してしまうのか、そして未来があった被害者が救われなかったことに対する無力感を感じざるを得ませんでした。

もちろん僕にどうこうできる問題ではありません。でも本当に何もできないのか。

理想だけ掲げて何も行動できていないやつが言えることではないかもしれません。

でも僕は、全員を許したい。

何ができるだろうか。

吸収率は低かったけど

夜は20時からこちらのイベントに参加しました。以前から関わりのある友人がこちらのFoundingBaseでインターンをすることになり、そこから情報を得て参加しました。

ちょっと昨晩はざわざわしていたので集中できませんでしたが、新しい学びがあった気がします。この振り返りに少し書きました。

せっかく参加したイベントでしたが、ちょっと気持ちが乗らないこともあります。無理に我慢することはないなと思いつつ。

昨日の内容はもっとしっかり聞きたかったです。吸収率は低くなってしまったけど、一つでも心に残るものを得られたことは良かったと思います。

さて。今日は。

SDGsは意識づけにプラスに生かす?

毎週火曜日朝6時から開催している #資本論対話会 。今回は第4回でした。まとめはまだ投稿できていませんが、簡単にまとめを。

不買運動などを市民主体で起こすことや、今生きている人たちが物質的な豊かさを我慢して辛抱するということ自体は、正直世の中で受け入れられるとは思いません。

個人ベースで意識を変えられることはあるだろうが、国民全体の雰囲気が脱成長に向かうということは考えにくい。

その中でやはり、この経済の力を借りて、SDGsのような大衆的なものを生かして意識の面からアプローチしていくことが重要なのではないかと考えました。

例えば、ビニール袋をやめてエコバックを使いましょうという運動がありますがあれは実質二酸化炭素排出量の削減にほとんど寄与しないというデータがあります。

それがどういうことを示しているのか。この流れはどのように生かせば良いか。考えていきたいです。

効率的にできると心地よい

朝早く起きてきつかったので、その後二度寝してじっくり起きました。起きて、「健康診断に行かなきゃなぁ」と思って準備をして検尿を採って向かいました。

学群生時代はとても、とても人数が多くて一つ一つの待ち時間が長く、健康診断は長時間やってた気がしますが、大学院生は少ないため、並ぶことはほとんどなく、30分以内で終わりました。

物事を効率的にさっと進めることが心地よく感じるのが僕の性格です。これは昔からでした。といっても具体的な事例があまり思い出せないぞ?嘘なのか?

いや、確かにきっと僕は効率的な人間です。最近ではその効率性を売って、スケジューリングギリギリの癖がついてしまいました。でも、本当の効率性ってゆとりを生むためのものだと思います。

だから僕のやっていることはエセ効率性なのかも。事務作業はやってしまえば得意ですが、結局ギリギリなら意味がないかなぁって。

もうちょっとここの自分の特性を分析してみたいです。

楽しいだけじゃなくて

授業を一コマ受けましたが、今回初授業の講義。海外に拠点を置いて活動している先生で、スライドが全て英語だったのが刺激的でした。

英語の勉強はもう4年ほどまともにしていません。研究論文も英語に手をつけるべきだと思っていますが、なかなか始めることができません。

必要性に駆られたらやりましょう。自分に甘ちゃんだ。へへ。まぁいいでしょう。

その後の学童では、とにかく楽しかったです。でも楽しいだけで終わる学びじゃ勿体無いと思います。関わりの中で自分の思いを伝えることが少しずつ増えてきました。

暴言を吐いてしまう子に対して、どのような言葉がけをするか。ポカポカ叩いてくる子たちに対してどのような対応をするのか。難しい部分がありますが、いろんな考え方を吸収して、自分なりの回答を探っていきたいです。

物理的に身近なつながり

夜は、ひょんなことから繋がった筑波大学の後輩と初めて会ってご飯を食べにいきました。

僕が大学入学したのがもう4年前であるということに驚き、そして筑波大学内での関わりが本当に希薄になっているんだなぁということに驚き、コミュニティを何かしらつくりたいなと思いました。

これから教育関係のサークルを立ち上げたり地域に関わる団体に関わったりする予定ですが、彼との関わりからちょっとした人脈も得ていけたらいいな。

またご飯に行こう!という話をして別れました。ありがとう!!!

ミーティング2本も順調に進み、このnoteも無事仕上げて寝られそうなので、嬉しいです。

今全く眠くありませんが、明日は早起きではないので、じっくり寝ようっと。

おやすみなさい。