どうする家康1どうする桶狭間の感想

2023年大河ドラマ、どうする家康がスタートしました。 今年1年、大河ドラマの感想など、つれづれなるままに記していきます。 昭和世代としては、徳川家康というと滝田栄さん。 ただ、当時はまだまだ子どもだったため、徳川家康のイメージは強烈でしたが、歴史感などは全くといったところ。 また、1つの作品が終わると完全リセットしていて、徳川家康、春日局、おんな太閤記などなど、繋がりもなく、全く別のドラマということでインプットされています。 それが故に、今の例も時系列バラバラでしょ。

読了。読みやすく、アドラー心理学についてもわかりやすく表現されていたが、いかんせん話の展開が今の朝ドラ並に都合よすぎなので、解説部分を再度復習しようと思う。 もしアドラーが上司だったら https://g.co/kgs/XeovZw

食べラーを納豆にのせてみた。これは微妙だった。 万能って、難しいね。

すきでずっと通っていたお店、スタッフさんが変わってから行く気になれなくなった…メニューも味も変わらないのに。残念だなあ。

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働き方に思う

希望には入っていなかった会社に新卒入社して、いろいろあったけど、仕事で手や体を動かしていると、なんだか働いている実感があって嫌いじゃなかった。 よく、時間労働は効率が悪いとか、消耗するだけとか言われるけど、誰もが外に働きに出ることをやめてしまったら、社会は回っていかないんじゃないの？といつも思う。 効率が悪かろうが、消耗してるだけと言われようが、あの「働いている」という実感の楽しさがあるから、私は今日も外に働きに出ています。 来月は勤労感謝の日もあるしね。

朝ドラに見る発信の広がり

朝、比較的ゆっくりの出勤なので、なんとなくで朝ドラを見ている。 今日のストーリーは、上京していた主人公が出身地に帰り、地元のコミュニティFMのパーソナリティを始め、同級生で実家のお寺を継いだお坊さんも新たにパーソナリティに就任というお話。 ドラマのセリフの中で「きれいごと」というフレーズもあり、確かにストーリー的には随分とご都合主義というか、あまりにもタイミングよく順調すぎるのがちょっと気になるけど・・・まあ、ドラマだしってことで。 このコミュニティFMの話の流れが見て

昼間読んだ本で、作業を20分ごとに区切るという方法を見つけた。朝の家事に生かせるかな。試してみよう。

久しぶりにプライベートのパソコン立ち上げて、あまりの遅さにイラッときたけど、色々やってたらちょっと楽しくなってきた。

何かを継続するためには、気持ちはもちろんだけど、そのための時間を作り出さないといけないんだなあ。どちらにしても気持ちか。

ワクチンの副反応に備えて、薬剤師に色々相談しているうちに、日常のケアとして、漢方を勧められる。頑張って毎日飲まなくても、気になった時だけ飲む感じでもいいということで、気まぐれ服用中。

食べ過ぎ飲み過ぎでダウン。ほどほどにせにゃいかんけど、おいしいと止まらないしなあ。