神楽ひかるのルノルマンカード「馬or騎士」のついての考察。

【ルノルマンの位置づけ】
想像と考察とがいろいろ混ざり混ざってメダパニです。
52枚版があって36枚版になったのかな?
よくわからない。
でも、
トランプとリンクさせたいのでかぐりんは52枚版で!
あなたはなんで52枚?36枚?

希望のゲームってのがルノルマンの元にあったようです。
さらにその元はコーヒーカードなるものがあり、
いわゆる、
コーヒー占いに使われる象徴をカードにしたものらしい。
つまりは、
ルノルマンカードは、
コーヒー占いを元にしたオラクルカードってこと。
周易の卦をカードにしてイーチンタロットとして売り出してるのと同じ。
そこに、
52枚のカードを、
タロットの小アルカナとくっつけることによって四大とリンクし、
かぐりんの場合はなんでも占えるカードの進化させてる最中です。

オラクルカードの領域を超えて、
占いの1ジャンルになるか、
オラクルカードの1種類に落ち着くかはルノルマンカードリーダーの活躍次第でしょう!


【解釈】
そのままルノルマンの意味と、
象徴への一歩踏み込んだ理解と、
タロットカードの小アルカナとを組み合わせて独自解釈してます。
ちなみに、
メインはグレープワインのルノルマンですが、
メイビールノルマンもたまに使う。

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