かぐりんの経歴を曝しつつ占い師として自己流や本のみで勉強するのは限界ある説の主張!

【前置き】
【11歳】
確かT君w
いきなり、
ペガサス流星券って殴られてびっくりしたの!
なにそれ?
聖闘志星矢を知ったのが11歳。
で、
T君じゃなかったと思うけど、
ジャンプを借りて読んでおもしろくって漫画を読み始めたのが11歳というか、
小学校5年生の時なんで10歳かな?
季節まで覚えてないんで11歳でジャンプデビュー。
そこで、
JOJOの奇妙な冒険を知ってタロットカードを知ったんだな。
当時、
水泳を習ってて4階が本屋で6階が水泳教室だったんですよ。
4階でジャンプを読んでふと思ったんですよ。
タロットって売ってるかな?
と。。。
あったんです!
辛島宜夫さんのエジプシャンタロットが初めて手に取ったタロットカードでした。
今もたまに使ってるw


【12歳】
偶然という名の運命
水泳教室で仲良くなった友達のお母さんがタロット占い師っていう不思議。
たまに、
遊びに行ったついでにいろいろと教えてもらってました。


【13歳】
中学生になって水泳教室も大人と混ざって泳ぐ時間割になったんです。
13歳だったか14歳になってたかも?
大人に頼まれて占ったんですよ!
当たってたらしいw
それでちょっと火がついたのw

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