不幸で何が悪い?

逆に幸せなら良いのか?
幸せならそれでいいのか?

時々思うんです。
いやこれ時々とかそんなレベルじゃないかも。
幸せって不幸せがあるから感じれるものじゃないの——か?
むしろ、不幸せが多い方が幸せの価値はうなぎ登りじゃないんだろうか!?
…それは言い過ぎ。幸せが多い方が幸せだ。
でも、

不幸せであることは幸せも内包している。

そんな風に思えたら、ちょっとした幸せに気付けるような気がする。

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