見出し画像

かが屋の鶴の間#134 放送後記 ~真夏のシモフェス〜

こんにちは!RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。

本編radikoタイムフリー⇩⇩⇩


「ラジオコント」
前回放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「四車線を突っ切るランナー(RN:虹と海)」でした。GO!GO!GO!GO!

部屋の隅まで走った賀屋


「(コンコン)失礼いたします~(ガラガラガラ)当おかんの男女将でございます。お時間の方、よろしかったら…1階の方にお食事と、「ネットで見た時はそんな印象なかったけど、内見行って見てみたら思ってたより広かったベランダ」をご用意いたしました。」
当おかんの男女将こと広島県出身・かが屋の賀屋壮也です。

「俺はそんなの気づいてないから、登場しただけで笑いが起きてるんかと」
思いっきり嚙んでるから笑ってました

「最近は先輩たちがコロナで休んで」
代打仕事が多いかが屋

「こないだは真夏の笑フェス」
4時間ぶっ通しで1500円のマセキ芸能社の激ヤバお笑いフェスです。
三四郎もナイツも他事務所ゲストもいます。

「ナイツ土屋さん出られない、モグライダーさん出られないで」
コロナの影響で香盤が急遽変更に

「僕らが大トリで」
「ほんとに感慨深いよ」
かが屋がマセキ芸能社に入って初めての仕事は、このライブのお手伝いでした

「夕方の最終ブロックは日が沈んで涼しくなってくる」
セミの鳴き声も野外ライブの醍醐味です

「オダウエダさんがカーセックスのネタやりだして」
家族連れのお客さんもいる中で

「楽屋でナイツ塙さんと話してたんですけど『今日1人で出るんだよね』って言ってて」
ネタどうするんですか?って聞いたら

「白衣着てケーシー高峰さんみたいなネタをやる」
なんで?

「ライブでもヤバそうな下ネタをやるつもり」
野外で大きいスピーカーで下ネタやるのはダメですよ と止めたかが屋。

「潮吹いた~!」
オダウエダさんがネタ中のステージからはっきりと聞こえてきました

「まさに止めてたセリフがそれ」
なんだ!いけるじゃん!となった塙さん。

「次の真空ジェシカさんは、茶色い棒をズボンのすそから出して、『モノデカすぎてはみ出してんじゃねえか!』っていうツッコミがある」
またも下ネタ

「その次が塙さんの下ネタ漫談4分」
真夏の笑フェス、まさかの下ネタブロック

「塙さんはケーシー高峰さんみたいに白衣着てて。その次の僕らも病院の設定のネタ」
かが屋冒頭のセリフが「盲腸の手術で入院してるのに、千羽鶴持ってこないでよ」というネタ

「包茎の手術で入院してるのに、千羽鶴持ってこないでよ」
このセリフが浮かんでしまいましたが、流れからしたら弱いのでやめました

「塙さん、ちゃんとウケてなかった」
かが屋もその流れのせいでスベりました


「さっきまたやってたよ」
ラジオ前にナレーション収録の仕事がありました

「鶴の間の収録の時にあんなに赤ペンさわって怒られてるのに」


「気づいたら、ガジガジガジガジ」
赤ペンをかじる賀屋。

「お腹ぐ~ってなって、ゲップして、屁もこいて」
暴れまわる賀屋ソウヤ

「今も触ってるじゃん」

「賀屋くん!赤ペン触らないよ!」


「舞台見に行ったら、俺も見てくれ みたいなのがあるじゃん」
理解しがたいソウヤのクセ。

「ここで出たか・・っていうのがあってさ。定食屋行って」
定食屋?

「定食屋が思ったよりうまかったのよ。そしたら帰り際、髪の毛ほどいてたのよ」
『あのグルメでお馴染みの賀屋が認めましたよ』のサイン

「松重です!って言ってるの見たことない」
どんなに美味しいお店でも孤独のグルメは主張しません

「スタンディングオベーション的なのをやりたい」
そういう気持ちから来る行動。

「一番憧れてるシーンは、グラミー賞とかでノリノリな友達のアーティストをやりたい」
その時の主役の友達。

「賀屋は完全に売れてる」
グラミー賞で前年に獲ってて、プレゼンターをするやつがやりたい(?)

「前回爆笑とった話をした次の回で、まだみんながその話をしてる」
鶴の間で同じような最高シチュエーションを作るとしたら。

「まだABCでやったネタをやろうよ、って言ってくる」
ヒット曲出したみたいな感覚?

「お客さんも喜ぶし、なにより俺もうれしい」
ウイニングランをしたい

「いつかやってよ」
賀屋を喜ばすために、週をまたいで褒めちぎる回をいつかやります。
難しいタレントです。


「自由律俳句・今回の採用句」
・鬼の形相で発声練習(RN:メッシュ心に真水)
・殺虫剤が目にしみる(RN:肺呼吸のデメニギス)
・泣きながらツイートする余裕はある(RN:白とり貝)
・石に彫る過程で下手になった(RN:なし)
・点数は高いけど響かない歌い方(RN:どうにもならんよ)
・重みでほんのり伸びる耳たぶ(RN:ガムのステーキ)

元BOØWY・布袋さんの発声練習


「昔はチンチン小さい方がカッコいい時代がったって言った時、マイクだけ押さえて立ち上がってたけど」
それだと賀屋のは小さいってことになっちゃうけど。

今週の賞は、自由律俳句を送ってくれたRN:なし に「ケーシー高峰」賞です。チンコは小さい方がカッコよかったかもしれませんし、メールにラジオネームは書かない方がカッコいいのかもしれません。


今週のアフタートーク!
『かが屋の見分け方』


また来週お会いしましょう!

この記事が参加している募集

自由律俳句

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?