かが屋の鶴の間#59 放送後記 ~R-1グランプリ決勝進出〜
こんにちは。RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
「ラジオコント」
前回放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「濡れてるのか冷えてるだけなのか(RN:もりりん)」でした。主婦、ナメんなし!
「先週はルシファー吉岡さんに来てもらった」
賀屋さんはR-1のことを聞きたかったですが、フライデーの話に終始してしまいました。
「一緒に帰って、マジメな話もして」
R-1について、本気のアドバイスをもらいました。
「決勝行ってもいいけど、結果だけは残すなよ」
ルシファー吉岡さんからクギを刺されました。
「かが屋 賀屋、見事R-1決勝に進出しました!」
やりました!
「コンビ芸人が僕1人」
本人曰く、言われてから気付いたそうです。
「誰がどう見てもカッコいいこと」
う~~ん・・
「実質今ピン芸人みたいなもの」
違和感の正体はこれでした。
「マセキから3人(かが屋 賀屋・寺田寛明・高田ぽる子)」
吉本と並んで最大勢力。
分母から考えるとありえないことです。
「出順は7番」
キングオブコント2019でかが屋が決勝進出した時と同じ出順。
「いい歯医者を500万円で探そうと思います。」
記者会見での「優勝賞金の使い道は?」の定番の質問に対して、このわかりにくいボケ。あの、おいでやす小田さんが困っていました。
「深い一礼をした」
決勝進出発表で思いっきり喜んでいるはダサいと思い、さも当たり前のように深い一礼をしました。後輩の女の子にどう見られてるかばかり意識している、カッコつけダサ男です。
「僕も大号泣」
楽屋で同じ事務所の寺田寛明さんが、賀屋さんの胸で号泣しだしたのにつれれて賀屋さんも号泣。ここだけ聞くといい話です。
「ずっと褒められるテンションでどの仕事にも行ってる」
決勝進出以降、どこでも褒めてもらえるので、調子にノッています。
リスナーからもおめでとうメールが届きました。
RN:ヒトデスター
賀屋さん、R-1決勝進出おめでとうございます!
吉住さんやZAZYさんなど強いライバルに負けず頑張ってください。
テレビの前で応援しています!今年は賀屋の年だ!
賀屋「60点」
RN]:もりりん
賀屋さん、R-1決勝進出おめでとうございます!
決勝のネタはやっぱり裸芸でしょうか。
楽しみにしてます。頑張って下さい。
賀屋「55点」
RN:ジャイアントあつひこ
賀屋さん、R-1ぐらんぷり決勝進出、
おめでとうございます。この喜びを、今、一番、
誰似の美女に伝えたいですか?
賀屋「40点」
りんたろーさんの祝福ツイートを経験したことで、並みのお祝いでは満足できない体になっているそうです。
賀屋さんはもう完全に調子ノッてます。
「ダブルファイナリスト」「コンビ芸人で唯一」とかリスナーから言ってほしかったらしいです・・・
「自由律俳句・今回の採用句」
・お腹が鳴った後に笑える人(RN:たっくんちゃん)
・この開け方が違うのは分かってる(RN:尻ぬぐいマン)
・窓の結露に悪口(RN:もりりん)
・カルピスを飲む警察官(RN:悪そうなやつは大体隣町)
・芸能人の話で良さそうな人(RN:ひらめきウインナー)
・えっちかもしれない壁画(RN:水色のランドセル)
・RADWIMPSと同じ発想(RN:どうにもならんよ)
新コーナー:「ダッシュのコーナー」
募集します!
あなただけのノリを教えてください!
ルシファー吉岡さんが元ネタの記事を朗読しているので、先週の放送を聴いてもらうとわかりやすいと思います。
来週も「かが屋の鶴の間」よろしくお願いします!
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