Twitterが苦手な5の理由
私はスマホに買い替えた頃にTwitterを始めましたが、5回くらい呟いてやめました。
その理由を書いていきます。
1. つぶやくことがない
私はTwitterを始めた最初、「買い物に行く」と呟いた記憶があります。
しかし、そういうどうでもいいことを呟くことに呆れ、やらなくなりました。
2. 監視されてる感じがする
どこの店に行ったとか、そういう呟きを周りの人に見られるので、個人的には行動を逐一監視されてる感じがして落ち着きません。
ただ監視されてるのは事実ですし、Twitterに限らずインターネットを使っていれば逃れられませんよね。
3. 情報過多に疲れる
これは最近のコロナ騒動で思う方も多いのではないでしょうか?
あらゆる情報が続々とトレンドに上がりますが、その中にはデマもあったりしますし、情報に振り回されることで疲れも溜まってしまいます。
4. 繋がりが苦痛
これは自分にとっての人間関係は量より質だからです。
相手が親友や家族ならともかく、趣味が合うくらいの大勢の誰かと繋がるというのは私にとっては苦痛でしかないです。
5. そもそも周りに関心がない
全ての結論はこれです。
ニュースとかトレンドは表面的に知ればいいかなという程度で、その中の動きには特に関心がありません。
以上、Twitterが苦手な5の理由でした。
自分の思いや行動をその都度呟くよりも、こうして黙々と文章を書いている方が性に合うのです。