日革氏とR君について

はじめに

日革氏との出会いは2年前の8月であった。私は貴方のことを初めに信じていた。でもそれは裏切られた、某グループとのトラブルが虚偽であったからだ。

R君

日革氏と私とその同志が対立した時にR君のことを初めて知った。年若いながら日革氏にまとめ役として信頼されている様子であった。
しかし、つい先日、自〇を匂わせてしまった。そしてRくんが失踪したその際には散々電話したという。しかし、彼がそれを望んでいなかった。大の大人である日革はストーカー紛いの行動を繰り返し繰り返し続けた。それが彼に撮っては負担だった。自〇を匂わせたら、自〇を辞めるようにしつこく言うことは寧ろダメージになりかねない。

またこのことがトラウマだったのか後追い自〇までほのめかした日革氏。しかしそこまでRくんに入れ込むのは危険であるし、そもそも後追い自〇なんて考えることこそ異常であるのだから。

また学校にまで電話をするなどの異常性もあり、はっきり言ってストーカー行為であるのは間違いない。私の事を犯罪者呼ばわりしながら、自分のやっている犯罪に目を向けず、正義だと思う言動に私は辟易している。

日革氏はそのことを大学で学んでいるはずだ。リストカットする人の心理はリストカットするのが気持ち良いからであり止めると自〇に走ってしまう。

rくんは本当に自〇したい訳では無い、話を聞いて欲しかったのだ。純粋に。
そもそも日革氏は私に対し、鍵内で罪をでっちあげ、その挙句死んで欲しいと言ったそうだ。そんな人が本当に自〇をとめたいと思うか? 答えは勿論否である。

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