ファイザー社のワクチン開発責任者が「各国政府と癒着し、自分たちで新株ウイルスを作り出してワクチンを売って大儲けしている」ことを暴露

ファイザー社の研究開発ディレクターが独立系メディアの覆面インタビューで、ファイザー社が各国政府と癒着して製薬の規制をファイザー社がコントロールし、また、ファイザー社自身が新種株のウイルスを製造開発し、それに対するワクチンを開発していることを暴露した動画が先日公開され、爆発的に拡散している。
2023年1月26日に拡散された同動画は瞬く間に検閲対象となりながらも、1日ほどで全世界で2,000万回回数を超えた。

ファイザー社でグローバル研究開発戦略オペレーションとmRNA科学計画のディレクターを務めるジョーダン・トリシュトン・ウォーカーがファイザー社が行ってきた様々な闇の部分を暴露し、それがプロジェクト・ヴェリタスのジェームズ・オキーフなどのスタッフの前で語ったことが録音・録画され、その事実を知ったウォーカーが激怒し、暴れだしたために、警察に逮捕された。
ジェームズ・オキーフと言えば、2020年米大統領選挙の不正に大きく貢献した大手メディアの内情を覆面調査したり、様々な世の中の闇に切り込んだジャーナリストだ。


世間での評価はどうか知らないが、今回暴露されたファイザー社の実態についての筆者の個人的な感想としては「既に有名になっているファイザー社の活動がファイザー社の者から暴露されただけ」という、状況証拠的な動画の一つが拡散されたというものだが、見事なまでにファイザー社のワクチン開発担当の責任者から生々しく語られたことが公開されたことは大きな進歩だろう。

ファイザー社の内情をウォーカーが暴露してくれた内容は以下の通りだ。
※このような暴露動画はすぐに削除されるため、暴露内容を詳細に文章として下記に残しておこうと思う。

******************

「ファイザーがウイルスを作り出すことが出来れば、その作り出したウイルスに対するワクチンを作り出すことが出来るし、そうすれば永久にファイザーは儲かる。製薬会社がウイルスを作り出しているなんて言うことは誰も望んでいないだろうが、ファイザーはやる。」

「ファイザーが開発したウイルスが世界中に蔓延してしまうことは喜ばしいことではないが、ファイザーはやっている。
ファイザーが計画している新しいウイルスの作り方は、サルにウイルスを投与して感染させる。そしてサル同士で爆発的に感染させ、更に突然変異を起こさせる。それを人間に転用するという計画、ヒト化ウイルス計画だ。
中国の武漢で発生したのは製薬会社がウイルスを作り出したものが研究所から漏れたものである。つまり、新型コロナウイルスは自然発生のものではなく、研究所で開発したウイルスが蔓延したものであるのは明らかだ。」
※米国内で行っていたヒト化ウイルス計画は米オバマ大統領(当時)がアンソニー・ファウチに命令して中国武漢に研究を移転させたことは有名な話であり、その証拠は既に米国議会で問題にされている。

「製薬会社が作ったウイルスに人々が感染し、製薬会社が作ったワクチンを人々が接種して免疫を獲得する。ファイザーがウイルスを人工的に作り出し、そのウイルスのためのワクチンを人々が打つのだ。
製薬会社はウイルスの機能獲得実験は禁止されているが、実際にはファイザーは機能獲得実験を行っている。そして、ファイザーはウイルスを好きなように人工的に変異させることで、より強力で致死に至りやすいウイルスを生み出す研究を行っている。
ウイルスを進化させ、それに対するワクチンを接種させる。人間の進化をファイザーが誘導させるのだ。」

「今後、ウイルスがどのような自然変異をしようが、それに対するワクチンをファイザーがいち早く開発して投入するのが一番の理想だ。
例え、ファイザーが予想できないようなウイルスが出てきたとしても、ファイザーはワクチンで大儲けできる仕組みが出来上がっている。ウイルスを研究して、人工的に変異させていくことは究極の金儲けになる。」

「ファイザーは全ての政府関係者と製薬会社は回転ドアでつながっている。製薬業界では、薬剤やワクチンを審査・承認する役人はみんな、いずれはファイザーで働くことになり、天下りが出来る。そしてファイザーで働いたら、その後にまた製薬関係の政府役員に戻ってファイザーのための仕事をし、またファイザーに戻ってくる。そのようなシステムが出来上がっている。
製薬会社にとって最高の環境が出来上がっている。それはアメリカ国民にとっても、全世界の人々にとっても不幸なことだろう。普通に審査されれば、決して承認を得られないような薬剤やワクチンがどんどん承認されるからだ。役人を辞めた後にファイザーで高給で働くことが決まっているのに、ファイザーに厳しい審査をするはずがないだろう。」

***************************

ウォーカーは上記の話をお酒を飲みながら楽しそうに語り、始終、笑いが止まらない状況であった。
覆面調査であったことがばらされ、ウォーカーは狂ったように暴れまわり、下記のようにうなだれてしまった。

この記事を読んでいる中には、上記の話がまだ信じられないという、頭がお花畑の人も多いだろうと推察する。
だが、お花畑の人の割合が少ない海外では、ファイザー社に対する強烈な責任追及が始まっており、未だにファイザーのワクチンをありがたく大量接種しているのは日本くらいだ。

なお、同覆面調査は2023年1月26日に拡散され、翌日1月27日にファイザー社がこれに反応するかのように下記のコメントを発表しており、要約すると以下の通りのような内容である。

「ファイザー社が機能獲得実験や進化誘導に関与しているとの証拠のない証言が出ておりますが、当社はそのような研究を行っておりません。当社は法令を遵守しており、引き続き世界のパンデミック対策に貢献してまいります。」

信じる者は巣喰われる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?