パンデミック条約反対の集会&デモが国会議事堂前で開催された@2024年5月22日&23日

2024年5月22日と23日の連日でパンデミック条約に反対する集会とデモが東京で開催された。
集会は国会議員会館裏の星稜会館で、デモは国会議事堂前で行われた。
両日共に平日にもかかわらず、22日には約300人が、23日には約500人が集会とデモに参加した。



2024年5月27日より、スイスのジュネーブにて、WHO年次総会が開催され、多くの人達の反対を押し切り、WHOが自身で定めた決議ルールを完全に無視して、「世界中でウイルスを開発し、ワクチンビジネス利権を独占的に構築し、公衆衛生を理由に世界中の国から主権を奪い、言論統制と監視システムを構築する」という内容のパンデミック条約と国際保健規則IHR改定を決議しようとしている。

世界中から網羅的に民主主義を終わらせてディストピアの世界に進めることが、世界の支配者たちの意向の元で進められている。
それがWHOが進めてるパンデミック条約と国際保健規則IHR改定によって実現しようとしているのだが、2024年4月13日に日本でこれに反対する大規模抗議デモが行われたことによって、世界各国で同じようにこれに反対する人たちに大きな勇気を与えることとなり、「日本人がいよいよ立ち上がってくれた!」と海外では大変大きな話題となっている。


2024年5月27日から始まるWHO年次総会が開催されるスイスのジュネーブでは、世界中でパンデミック条約と国際保健規則改定に反対する多くの国民が国境を越え、海を越えて、連携して同時開催的にデモを行う流れとなった。
今まさに、WHOによって全世界の国から主権が奪われると共に、WHOによる独裁体制が樹立させられることにより、世界中の一般人が奴隷にされようとしている。
世界中の人々は、このWHOの横暴と戦うために広く横に手をつないで繋がろうとしている。
そう、「われわれは奴隷ではない!われわれは独立を宣言する!われわれは80億人で連携する!」ときが来たのである!


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