WHOに騙されるな!WHOが2024年8月14日に「死に至る超危険なサル痘の緊急事態」を宣言した

WHO世界保健機関が如何に詐欺集団であるかについて、世界中では十分有名になった。
しかし、日本では未だにWHOが素晴らしい組織であると信じて疑わない人たちがいる。

WHOは世界の支配者たちの末端組織として、公衆衛生を口実として世界中の人を病気にし、不健康にし、公衆衛生管理を口実にした管理・監視体制を構築するのに貢献している組織である。

WHOは近年はパンデミック条約などを締結することによって、世界中の国の政府から主権を奪うことで、世界の支配者たちがWHOを媒介して世界中を意のままに支配・管理する世界を構築するために活動を続けていた。

WHOは2023年頃より、「2024年のアメリカ大統領選挙の年には凶悪なウイルスが流行するぞ!」とあおり続けており、2020年のアメリカ大統領選挙の時と同じように選挙妨害をするための騒動を起こすことを宣言してきた。


正にその宣言通りに、WHOは2024年8月14日に、「人を死に至らしめる超凶悪なウイルスであるサル痘がアフリカで大流行している!直ちに世界中に蔓延するのは明らかだ!WHOは緊急事態を宣言する!」と発表した。


WHOの発表内容を表面的に聞けば、多くの人は恐怖に襲われて、容易に緊急事態を受け入れてしまうかもしれない。
だが、今回のWHOが発表する内容の詳細を知れば、「何が緊急事態なの?」という内容だ。
というのも、WHOが発表している緊急事態だと結論付けた根拠となる事実は下記の通りのショボい内容だからだ。

・アフリカで500人の人がサル痘で死んだ
・サル痘はかかると人を死に至らしめる凶悪なウイルスだ
・サル痘は性行為などの人と人との濃厚接触によってのみ感染する
・サル痘は空気感染はしない
・アフリカ全土から世界中に瞬時に拡散することが予想される

いかがだろうか。
性交渉による人と人との濃厚接触でなければ感染しないような病気が仮にアフリカで爆発的に発生したとしても、それがどうやって世界中に即座に感染する可能性があるのだろうか?
パンデミックの緊急事態というのは、爆発的な感染力を持つ危険な病気が流行していることを差し、WHOがルールを変更する前までであれば、国内の3人に1人が感染し、10人に1人が死亡している状況を言う。
性交渉をしなければ感染しない病気がどうやって瞬時に日本などの国で3人に1人が感染するのだろうか?
一体、日本の人々はどのような人との交流をするのだろうか?

具体的な想像をすると生々しい話になるので、ここまでにするが、これをもって「パンデミックだ」というのは無理過ぎないだろうか。
こんなものはパンデミックでも何でもない。
仮に真実だとしたとしても、多少の注意喚起をした上で普通の生活をすることを推奨すれば良いだけである。

とにかく、WHOは世界の支配者たちの陰謀のためには、どんな誤情報・偽情報をも世界中に流し、それをもって世界中の人々を騙そうとする。
本来であれば、WHOが流す誤情報・偽情報を取り締まってほしいが、少なくとも日本政府は筆者を含めたわれわれ一般人が発信する情報を全て、誤情報・偽情報として取り締まろうとしている。

是非とも、多くの人が騙されることのないようにしてほしいと願っている。



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