【拡散希望】全国の保育園からの警告!日本全国の赤ちゃんに異常事態が発生!!

子供は国の宝である。
自分の子供だけでなく、他人の子供をも大切にすることで、まわりまわって自分を助けてくれる若者となり、ゆくゆくは国の将来を担ってくれる大人へと育ってくれるからである。

そんな国の宝である赤ちゃんに大きな変化が表れていることをご存じだろうか?
全国の保育園で報告されている赤ちゃんの変化として、以下のような特徴が表れているという。
結論から言うとこれらの変化は全て新型コロナワクチンによる薬害とマスク社会が継続することによる弊害であり、当然に予想された結果である。



①母乳を拒否する

母親のおっぱいを飲んでもすぐに吐き出してしまい、ミルクを飲みたがる赤ちゃんが全国的に増えているということである。
日本の医学会は新型コロナワクチンを妊婦への積極的な接種を進めてきた。
多くの産婦人科が、新型コロナワクチンの接種をしなければ、妊婦として受け入れないという事態になっていた。
そのため、殆どの妊婦は新型コロナワクチンの接種を余儀なくされ、ここ数年で生まれた子供たちはほとんど例外なく、母親が新型コロナワクチンの接種者であり、母親の血液には新型コロナワクチン接種によって生成される血栓が大量に混入されるため、血栓だらけの母乳となってしまった。

血栓だらけの母乳は赤ちゃんにとって、毒以外の何物でもない。
口の中に毒や異物が入ってきたとき、人間は本能的に吐き出す能力を赤ん坊の時から有している。
赤ちゃんの多くは母親の母乳に血栓が混じった母乳に本能的に気付いて吐き出しているのだろう。


②赤ちゃんが自分の腕で自分の身体を持ち上げられない

赤ちゃんは生まれた時から意外と力が強い者である。
人間の赤ちゃんは生まれてすぐ立って歩くことは出来ないものの、ある程度の寝返りをする力などが必要なため、生まれてすぐでも蹴る力や腕の力がそれなりに強いものである。
筆者も経験したことがあるが、生まれたばかりの赤ん坊のおむつをかえているときに、不意に足で蹴られたとき、赤ちゃんの力の強さに驚いたことがあるだろう。

だが、ここ数年の赤ちゃんは筋力が弱まっていると報告されている。
ここ数年で急にほぼ全ての赤ちゃんの筋力が自然と弱まるはずがない。
筋力に大きく影響を与えるものとしては、新型コロナワクチンの中に混入されている様々な毒物による薬害の可能性が高いだろう。


③人の顔に反応しない

マスク社会が人々に及ぼす様々な弊害は当初から筆者も訴え続けていたが、その一番の影響を受けるのは、子供たちが他人の表情を読み取る力が落ちることによる知能の低下にある。
人々の表情を読み取ることによって、人は他人が何を考えているかを察知し、それによってコミュニケーション能力を高める。
赤ちゃんや幼児など、年齢が低いほど、人々の表情を読み取ることから学ぶことは多い。

人々がマスクを付け始めたことで、いち早く子供たちの知能指数が低下することが世界中で報告されたが、日本社会は大人たちの保身や体裁のためにマスクを付け続けることを選ぶ大人が大多数となった。
全ては「今だけ、金だけ、自分だけ」に通ずる、自分たちの事だけを考えた結果、マスク着用を続けた大人たちが社会の大多数を占めてしまい、子供たちの発育に与える影響は無視されてしまった。

その結果、人の表情に反応しなくなった赤ちゃんが増えてしまったという。
このような赤ちゃんたちが育っていくと、さらに人の表情にほとんど反応しない子供たちへと成長していくのかと考えるとゾッとする。

保育園の現場から聞こえてきている赤ちゃんたちへの影響に対して、未だにマスクを着用し続けている大人たちは何を思うのだろうか。
「マスクをしているから赤ちゃんたちが人の表情に反応しなくなったなんて、陰謀論だ。都市伝説だ。」とでもいうのだろうか。


④赤ちゃんの顔の表情が乏しい

人の表情を読み取れなくなれば、自然と人の表情の違いによって反応することもなくなる。
そうなれば、自然と自分の表情も乏しくなる。
人の表情を読み取る力が極端に低い赤ちゃんたちは自然と赤ちゃん自身の顔の表情が乏しくなるのも当然である。

赤ちゃんから笑顔を奪ったのは、マスク社会を継続した大人たちである。
マスク社会を継続している大人たちには、赤ちゃんから笑顔を奪ってしまった責任がある。


⑤手と口の発達の遅れ

赤ちゃんは生まれて初めて見る物を認識するために、手で触り、口にしたりして、物を認識していく。
物には当然、細菌などが付着しているため、赤ちゃんは物を触ったり口に入れたりする中で、自然と免疫力を高めて体を強くしていく。

コロナ生活が始まってから、大人たちは頻繁に消毒をするようになると共に、子供たちに物を自由に触らせないようになっていった。

消毒というのは大抵、毒物が大量に混入された化学物質である。
生活空間を消毒というなの毒物まみれにされ、赤ちゃんたちはあらゆる学習物を遠ざけられて育つようになってしまった。
そのような空間に押し込められれば、赤ちゃんたちは当然、様々な物から学習する環境を奪われ、発達が遅れてしまうことになる。

つまり、赤ちゃんたちの発達を遅らせてしまったのは、大人たちが赤ちゃんたちを間接的に虐待してしまったためであり、それを大人たちが自覚できるかが、本来の学習環境を赤ちゃんたちに与えることが出来るかどうかのカギとなるだろう。


以上が、全国の保育園から送られた報告内容だが、これは日本社会全体に対する強烈な警告である。
この内容を警告と認識できるかどうかは、日本社会がコロナ社会から立ち直れるかどうかにかかっている。


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