【緊急拡散!】LGBT法案が緊急で法制化される方向に!署名活動に参加して女性の権利を守ろう!
日本の政府の与野党が一致団結してLGBT法案を今期中に通そうとしている。
今期の国会は2023年6月20日が最終日のため、6月13日の週が山場となる。
そんな中、2023年6月9日にLGBT法案が衆院内閣委員会で審議に入った瞬間、即日採決され、賛成多数で可決されてしまった。
生煮えの欠陥だらけのLGBT法案が、殆ど何も議論されないままに可決されてしまった。
この調子では、6月13日に衆議院本会議で可決され、参議院本に送られ、今期中にLGBT法案が可決される見通しとなってしまっているという。
与党と野党が一丸となって推し進められるとき、一部の反対派は「反対しても問題ないから」という了解を得た上で反対しており、そもそもが出来レースで形だけの議論をしているのである。
日本の国会での答弁や議論を見たことのある人ならば、出来レースが多く、議論する気がないことが良くわかる。
公害の危険性を指摘すれば、「調べてないのでわからないけど、大丈夫だと思う」という回答が返ってくる。
ワクチンなどの医療問題を指摘すれば、危険性を調べていないにも関わらず、「問題ありません」と言い、危険性が既に多数報告される状態となっても、「危険性を把握していません」と言い張る。
国会中継を見ると、そもそも議論する気のない政府や官僚が平気で嘘をついたり、惚ける姿が見られる。
膨大な金を使って国会答弁という八百長のプロレスが行われているのである。
そのような八百長の議論を経て様々な売国法案が日々成立させられていっているわけだが、今回のLGBT法案は日本の人口の半数を占める女性たちが公共の女性用施設が安全に利用できなくなるような酷い法案なのである。
現在、2023年6月12日を必着期限として、「女子トイレを守る会」が必死に署名活動を展開している。
膨大な数の署名が集まれば、憲法上保障される請願権(憲法16条)として、「トイレや更衣室、浴場などの女性専用の施設を女性が安全に利用できるように配慮してください」ということをLGBT法案に盛り込むことができる。
LGBT法案を廃案にすることが絶望的となった現在、女性の権利を守る条項を盛り込むことしか、われわれに残された道はないだろう。
是非とも、この記事を拡散すると共に、下記の署名をダウンロードの上、6月12日必着で「女子トイレを守る会」事務局までお送りいただきたい。
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