mRNAワクチンの接種中止を求める国民連合が日本政府に全力で立ち向かう形で立ち上がった!
レプリコンワクチンの日本政府による静かなゴリ押しが止まらない。
世界中で総スカンを食らった未曾有の薬害被害者を叩き出した新型コロナワクチンを最恐にしたレプリコンワクチンが日本においてのみ承認がなされ、2024年10月より定期接種が開始されようとしている。
日本政府による不気味な静かなゴリ押しに対して、mRNAワクチン中止を求める国民連合という日本人による草の根団体が2024年8月23日に記者会見を行い、レプリコンワクチンを製造開発する製薬会社への公開質問状を送付したことや、レプリコンワクチンの中止に向けた活動報告が発表された。
mRNAワクチン中止を求める国民連合は政治家や医師を中心とした15名の代表賛同者を中心に賛同者が約66000名、サポーターが約1000名、インターネット署名者が50000名の国民草の根団体だ。
https://twitter.com/stop_mRNA_com
まず、mRNAワクチン中止を求める国民連合はレプリコンワクチンの主なリスクとして4つを説明した。
mRNAワクチン中止を求める国民連合は、この4つの危険性を示した上で、世界中の国の中で日本だけが、この危険なレプリコンワクチンを唯一承認しており、今後、このワクチンを打った者は危険なウイルスの感染源となりうるため、世界中から渡航禁止などの隔離措置を求められる可能性すらあることを指摘した。
そもそも、ウイルス性感染症のリスクはそれほど高くないにも関わらず、このようなとても危険なワクチンを打つことはとても利点と危険性を天秤にかけたときに、危険性が高いばかりで利点に見合わないことが説明された。
更に、日野市議会議員の池田としえより、ワクチンに関してはWHOと大手製薬会社が癒着疑惑がある実態とワクチン被害者に関する報告がなされた。
新型コロナワクチンをはじめとするmRNAワクチンは2021年の段階で、世界中で危険性が認識されて大規模接種は取りやめられることとなったが、
また、医師が臨床現場の立場からの新型コロナワクチンの薬害の実態について報告された。
新型コロナワクチン接種が開始されてから、異常な超過死亡が発生するとともに、これまで見られなかった謎の病気や人体被害を負った人が数多く病院に運び込まれた実情が報告された。
接種後、まもなく、腕や脚などの体の一部が壊死するという、これまで明らかに見られたことがない状態の患者達が病院に運び込まれたため、医師たちは声を失ったという。
新型コロナワクチン接種開始前には見られなかったような、驚くほどに免疫が低下した患者が急に現れたのだという。
さらに、レプリコンワクチンを製造・開発する製薬会社に対して行われた公開質問状について説明された。
2024年7月24日に明治製菓ファルマ社とVLPTジャパン社に送付された公開質問状について、同年8月1日を回答期限として送付されたが、両社とも回答をしていない。
公開質問状には46の質問があり、その概要は下記の通りである。
レプリコンワクチンは明らかに危険性の高い薬物であるにもかかわらず、製造メーカーが説明責任を果たさず、これらの質問に回答することから逃げているのが現実なのである。
ワクチンというのは最低10年以上は治験が必要で、遺伝子に影響を与えるものであれば100年超の調査研究が必要であるにも関わらず、明治製菓ファルマ社とVLPTジャパン社は、治験に1年さえもかけずに実用化しようとしている。
レプリコンワクチンに関する更なるリスクは、打っていない人も打った人によって打ったのと同じ効果を与えるというリスクがあるが、そのようなリスクがあることの責任さえも、製薬会社らは放棄しているのである。
そのような無責任な状態で危険な薬物が進められているのがレプリコンワクチンの実態なのである。