検死解剖による死因の2~3割が異常な血栓症によるものであるという前代未聞の状況が報告された

様々な重篤な疾患をもたらす新型コロナワクチンが世界中の大多数の人々に対して投与され始めて3年ほどが経つ。
日本だけでなく、世界中で異常な数の死亡者数が報告されるようになったのが2021年からであり、その状況は現在までも続いている。

新型コロナワクチンの危険性の検証が全く済まぬままに、新型コロナワクチンは「安全だから大丈夫です」「危険だというのは陰謀論です」というデマが世界中に垂れ流され、多くの人が接種した結果、世界中で未曽有の規模の薬害被害が広がっている。


そんな中、新型コロナワクチンに関する研究者として有名なキャンベル博士が驚くべき事実を公開した。
近年、死因を解明するために検死解剖を行った死因の2割から3割が異常な血栓症によるものであり、このような状況は突如2021年から発生したものであり、2020年まではほとんど見られなかったと報告された。


死因を調べる検死解剖の対象となる死者は、死者のうちの極一部である。
しかし、その検死解剖を行った遺体に統計的に有位に、異常な血栓が発見されたのだ。
その血栓とは、血管内で繊維となって塊、まるでそれが木の枝のような巨大な塊となっていたというのだ。
これが血管の中に入っていたというのだから、想像を絶する。
このような繊維状に長い血栓が血管内に入っていたと発見されることは、2020年以前ではなかったというのだ。
だが、2021年から徐々に散見されるようになり、2022年には検死解剖遺体の3割で発見され、2023年には2割で発見されるようになったという。
これは世界中の人々が新型コロナワクチンを打ち始めた時期と完全に一致する上に、新型コロナワクチンの一番の効能として体中の欠陥で血栓ができることとも一致している。

発見された血栓は枝分かれした幹のようで、長いものだと15センチから20センチもの長さのものがあちこちで見られるという。
このようなものが血管内で大量に散見されるという異常事態は、これまでにない新しい病気であるとキャンベル博士は断言した。
このような巨大で長い繊維状の塊が血管内に詰まっている人が、検死解剖された人の2~3割の人の中にある状態が続いているのだから、かなり異常な状態だ。


血栓の中には繊維状の白く長い血栓となったものもあれば、血液が凝固して固まった赤いドロドロの塊のものが散見されているという。


現在、世界中で異常な死亡事例が散見されており、それらの原因究明中となっているが、日本では新型コロナワクチンによる薬害死亡事例では死亡解剖を依頼しても応じてくれないという。
日本では官民一体となって新型コロナワクチンの薬害事実を隠蔽する措置が取られている。
日本でも海外と同様の死因の原因究明が行われることを一刻も早く望まれるが、残念ながらそれが期待できる状態ではない。

海外での一刻も早い真相解明が行われ、それが日本に浸透する日が一日も早く来ることを願うばかりである。



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