世界の支配者たちであるグローバリストが目指す世界統一政府樹立に向けた流れを解説します。
彼らは世界経済フォーラム(WEF、通称ダボス会議)を通じて全人類奴隷化計画を発表し、着々と…
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#ワクチン薬害
新型コロナワクチンの被害者がとんでもない数に増加していることについて、国会議員が参議院予算委員会という国会の場で追及し、地上波テレビで放送された
新型コロナワクチンの薬害が世界中で認められ、日本が最もその被害にあっているにも関わらず、未だに日本政府や厚生労働省はその事実を認めようとしない。 それとは逆に、世界の中で日本だけが引き続き積極的に新型コロナワクチンを日本人に接種させようとしている。 2024年4月より、新型コロナワクチンを定期接種のワクチンに指定することで強制的接種をすすめようとしているのが日本政府の実態なのだ。 そんな中、2024年3月5日の国会の参議院予算委員会の場で柳ケ瀬議員が岸田文雄総理に対して、新
【拡散希望!】ファイザー社と米FDAは新型コロナワクチンを接種すると妊婦や胎児、授乳中の母親と乳幼児に極めて有害であることを認識した上で接種を開始していたことが発覚した
筆者はこれまで新型コロナワクチンに関して、如何に有害であるか、しかも有害であることが政治家、行政、官僚などが知りながら連携し結託して隠蔽していることを指摘してきたが、2023年4月27日に発表された「Conservative Review誌」というメディアより、「ファイザー社と米FDA(アメリカ食品医薬品局)が新型コロナワクチンの接種を開始する当初から、妊婦や授乳中の女性に対して極めて有害であることを認識していたという証拠となる秘密文書が公開された」と発表された。 ファイザ