マガジンのカバー画像

グローバリストの野望:世界統一政府による全人類奴隷化計画

296
世界の支配者たちであるグローバリストが目指す世界統一政府樹立に向けた流れを解説します。 彼らは世界経済フォーラム(WEF、通称ダボス会議)を通じて全人類奴隷化計画を発表し、着々と…
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

ミスインフォメーション/誤情報やディスインフォメーション/偽情報の取り締まりが行…

WHO世界保健機関が進めるパンデミック条約/パンデミック合意の締結とIHR国際保健規則の改定に…

KAZU@AQUOIBONISTE
4か月前
13

パンデミック条約/合意およびIHR改正騒動に見る日本政府の実態

世界中でWHO世界保健機関に対する批判が日に日に強まっている。 2020年から世界を混乱に陥れた…

KAZU@AQUOIBONISTE
4か月前
14

超党派WCH議員連盟の第四回会合:WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援…

WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワー…

KAZU@AQUOIBONISTE
4か月前
20

学校教育という洗脳システムによって人々は奴隷的な労働体系を望むようになる

学校教育という洗脳システムによる影響は、一般的に人々が思っている以上に影響が深刻であり、…

KAZU@AQUOIBONISTE
4か月前
17

岸田文雄のサイコパス政権は憲法9条を改正せずに実質的に他国に戦争をしまくるように…

岸田文雄の暴走が止まらない。 戦後最大の売国政治家の一人である安倍晋三の死後、岸田文雄よ…

KAZU@AQUOIBONISTE
4か月前
18

「持続可能」という言葉の真の意味をご存知か?:世界の支配者たちによる搾取の構造

世の中の詐欺師はきれいごとを並べ立てるのが大好きだ。 きれいごとを並べ立てさえすれば、多…

KAZU@AQUOIBONISTE
4か月前
12

経団連に多数の外国企業が加入しているのをご存じか?:世界中でとんでもないことを暗躍する企業についての解説

経団連(正式名称、日本経済団体連合会)という組織の存在自体をご存じの方は多いかと思うが、その実態はあまり知られていない。 一般的に経団連は日本の多くの企業が所属し、日本企業の意見を集約する団体だと思われている。 トヨタやホンダなどの有名企業をはじめとして、様々な企業が所属していることで知られている。 だが、その所属企業が主に大企業が中心であることはあまり意識されていないのではないだろうか。 一部の中小企業も経団連に入っているのだが、それは主に大企業の子会社や関連会社であるこ

¥300

シオニズムとは何か:シオニズムにまつわる世界中の様々な問題の構図

いわゆる中東問題と言われる問題は一般的な日本人にはなじみが薄い。 なんとなくユダヤ人やイ…

200
KAZU@AQUOIBONISTE
4か月前
4

岸田文雄のサイコパス政権の暴走はここから始まる:不支持率更新&脱税批判なんて怖く…

岸田文雄の暴走が止まらない。 岸田文雄は多くの大物政治家に可愛がられて首相に登りつめてき…

KAZU@AQUOIBONISTE
4か月前
16

NATOの実態:トランプやプーチンがNATOを縮小/解体すべきと言い続けるわけ

2024年のアメリカ大統領選挙に向けてドナルド・トランプの活動がさらに活発になるにつれて、日…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
18

タッカー・カールソンがプーチン大統領にインタビューをするという行為自体を批判する…

あなたは民主主義を尊重する立場だろうか? それとも、共産主義の独裁者の命令を忠実に実行す…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
22

ウクライナとはどういう国か:ウクライナの歴史的背景

ウクライナという国が2022年頃よりテレビなどのメディアでにぎわされるようになった。 メディ…

200
KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
7

露プーチン大統領にタッカー・カールソンがインタビューの要約&解説@2024年2月6日

2024年2月6日にアメリカの保守派メディアに絶大な人気と信頼のある政治コメンテーターである、…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
21

露プーチン大統領にタッカー・カールソンがインタビュー@2024年2月6日ロシアにて

2024年2月6日にアメリカの保守派メディアに絶大な人気と信頼のある政治コメンテーターである、タッカー・カールソンが単身、ロシアに渡ってプーチン大統領にインタビューを行った。 アメリカではロシアに近づいたり、プーチン大統領に近づくだけで、陰謀論者扱いを受けたり、暗殺される対象となるほど、ロシアは敵視されている。 そんな中で、バイデン政権の腐敗を報道し、バイデン政権を痛烈に批判してきたタッカー・カールソンがプーチン大統領とどのような話をするのか注目が集まっていた。 今回のイン