マガジンのカバー画像

インテリジェンスの基礎

500
嘘のニュース、虚偽の情報の多い世の中で情報を精査して分析的に世の中の流れを読み解く力であるインテリジェンスの基礎を解説します。
運営しているクリエイター

#パンデミック条約

【拡散希望】日本ほど政府の独裁国家化に突き進んでいる国はない現実を知ろう

国連という世界統一政府を目指す存在の下部組織であるWHO世界保健機関が、国際的な公衆衛生を…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
25

パブコメ「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」と「土地基本方針」で歴代最高の意…

岸田文雄政権の暴走が止まらない。 岸田文雄は一般的に、国民の要望に関しては「検討に検討を…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
43

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を閣議決定しようとする岸田文雄政権の狙い…

日本政府が政府閣僚の決定だけで、現在、WHOが進めているパンデミック条約の内容とIHR国際保健…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
28

【緊急拡散希望!】厚生労働省が「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」を定…

2020年から新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの騒動が世界中で繰り広げられたわけだが、…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
67

WHO事務局長が警告!「現在、世界で最も危険なものは〇〇だ!!!!」

WHO世界保健機関の暴走が止まらない。 世界中を混乱に陥れた新型コロナウイルスのパンデミック…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
25

WHOが進めるパンデミック条約/合意とIHR改正の内容の方向性が明らかになった

WHOの年次総会が開催される2024年5月27日が近づいてきている。 WHOとWHOに与する日本政府など…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
25

【拡散希望!】ミニチュア版緊急事態条項である地方自治法改正案が公表された!実質的に緊急事態条項に準ずる法律が作られようとしている!!

日本に緊急事態条項を導入するために、日本政府が通常の開示義務を大幅に無視してWHO世界保健機関とのパンデミック条約や、IHR国際保健規則の改正に向けて、厚生労働大臣と厚生労働省が暴走している。 厚生労働大臣は本来であれば、WHOとのやり取りを国会に開示して国会内で審議した上で進めなければならないものを、開示要求をされても無視を貫いて勝手にWHOと共に日本の主権が奪われる条約・規則の締結に突き走っている。 2024年2月27日に開催されたWHOの横暴に対抗する国会議員による超党

ミスインフォメーション/誤情報やディスインフォメーション/偽情報の取り締まりが行…

WHO世界保健機関が進めるパンデミック条約/パンデミック合意の締結とIHR国際保健規則の改定に…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
13

パンデミック条約/合意およびIHR改正騒動に見る日本政府の実態

世界中でWHO世界保健機関に対する批判が日に日に強まっている。 2020年から世界を混乱に陥れた…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
14

超党派WCH議員連盟の第四回会合:WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援…

WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワー…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
20

イラクが2023年7月の時点でWHOに対してIHR国際保健規則の改正を拒否を表明していた

現在、2024年5月に開催されるWHOの年次総会で、パンデミック条約(正確には「パンデミック合意…

KAZU@AQUOIBONISTE
9か月前
13

パンデミック条約とIHR改正に関する超基礎:現在、何が起こっているのか

WHOと日本政府が連携して現在進められているパンデミック条約とIHR改正について、これらの問題…

KAZU@AQUOIBONISTE
9か月前
41

WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援する国会議員による超党派WCH議員…

WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワー…

KAZU@AQUOIBONISTE
9か月前
25

日本政府が強引に突き進めるWHOパンデミック条約とIHR改正を受け入れる対応は日本国が既に民主主義国の機能を失っているという事実が確認できる

日本は民主主義国である。 そう思っている人が多いだろう。 だが、それは完全に幻想であったと思わせる事件が現在進行形で進められている。 日本はそもそも既に民主主義国ではない事実があったが、それはこっそりと行われるものに限られていた。 だが、近年は民主主義の手続きを完全に無視した行いが公然と行われることが相次いで散見されるようになった。 LGBT法案は世間で多くの反対の声があがり、自民党内でも反対多数であったにも関わらず、岸田文雄首相や萩生田光一政調会長の独裁により強硬採決され