経済学のほとんどはデタラメで出来ていて、その出発点は「ケインズ経済学」から来ていることを解説しよう
現代の大学などで主に行われている学問の多くは実は、世界の支配者たちにとって都合が良いように書き換えられている。
つまり、大学と言うのはデタラメを大学のエリートに刷り込み、デタラメを増幅して世の中に発信する洗脳装置になっている面が強い。
大学で研究されている主な社会人文科学分野としては、文学、心理学、経済学、法学、哲学、歴史学、社会学などがあるが、これらはそれぞれ巧妙に本来あるべき姿から歪められている。
筆者もこれらの学問について、大学生のときには疑問を持ちながらも大いに洗脳