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チェブジェン〜セネガル風ロートバルシュの炊き込みご飯

グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。今日も気温が上がり30超えでした。でも陽射しはどことなく秋の雰囲気をまとってきたような。


でも今日は結局のところ暑かったです。😅

夜はチェブジェンThieboudienne というセネガル料理を作ってみました。ウォロフ語でチェブがお米、ジェンが魚を表す言葉だそうです。まだホンモノをまだ見ぬ日本人がトライさせていただきます。

色々ドイツ仕様で、魚は一尾丸々いれるようですが今回はロートバルシュのフィレです。


よきお出汁が出るように、フォンとエビを追加。本場風に近づけるには魚は丸ごとにして、中に玉ねぎとハーブのつめもの、干物の魚やカブ、フレッシュなトマトなどを加えるといいようです。

今回はドイツ語で探したレシピの他に、日本語、フランス語レシピにウィキペディアもみて参考に。

完成です!前回より本家に近づいたかも!?
(*個人の感想です)

美味しくできました!
次は青魚を使ってみたいです。

よしおさんは本日モーゼルのカルモント産リースリングをあわせてご満悦。モーゼルの急カーブ、かつ山の急斜面にあるワイン畑がある場所です。


ハイキングコースにもなっています。絶景哉、です!


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊

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