毎日怖かった、、、2週間。

前回の記事の続きです。

1月4日。

祖母が体調崩して、
緊急搬送され、
誤嚥性肺炎と診断されました。

そして、、、
【⠀2週間を目処に… 】と。


聞きたくない文字を見て
ショックから
落ち込みまくってた毎日。。。

あれから、
ちょうど、
2週間。

祖母のことを
心配してくださってる方もいるかと
思いますので、
現状の報告と
私に中での記録としても
ここで綴っておきたいと思います。

あのあとすぐ、
コロナの影響で
父すらも
面会ができなくなりました。

すべての報告は電話でのみ。

父も電話がなる度に
気が気じゃない生活を送ってたと思います。

結論から言うと、
祖母は今、
奇跡的に

数値がよくなってきてるとのことです。

ただ高齢なので、
完全復活ということはもうなく。。。

痰を吸ったり、
人工呼吸器の管を通す処置をされるそうで、
一生病院生活になると。

孫たちの会いたい思いが届いたのか
祖母は毎日闘って生きてます。

なので、
今は
コロナが
落ち着くことと、

ばあちゃんに
会いに行けることを

ただただ毎日祈って暮らしてます。

ほんとに
さよならが怖かった2週間。

ばあちゃんも
頑張ってるし、
私も毎日を大事に暮らしたいなと
改めて思いました。