他者のために働く人を軽んじる国で私たちは生きている/「mi-mollet」に寄稿しました
「対岸の家事」刊行に際し、講談社の「mi-mollet(ミモレ)」から家事労働の今について書いてくださいと依頼されました。掲載されたのは少し前です。いつも告知が遅くてすみません。
他者のために働く人を軽んじる国で私たちは生きている
コロナ禍での家事労働から、ブルシット・ジョブ問題まで、この一年半に考えたことを書いています。
文中で紹介しているブルシット・ジョブについて書いた本はこちら。よろしかったらこの本もぜひ。