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巨大生物災害特別対策室は巨災対、では微小生物災害特別対策室は?


わい、大規模摂取会場の予約取れる。うちのおっさん女子もその数日後のタイミングで近所の医療機関の摂取予約取れる。なので自動的においらがモデルナ製、うちのおっさん女子のはファイザー製の接種となる。それぞれ二週間程度後に二回目接種になるはずだから二人とも7月中には摂取完了、中和抗体を得ることになる。8月中に打てればいいかな、と思っていたけど想定より早くなった。野党が共闘して対策が後手後手だなんだとぎゃーぎゃー言ってたりするけど、違うだろけっこうやれてんじゃないか、って思う(細かいごたごたは多々あったとしても世界的にどこの国もなんかしらあるよ。人口1億越えで管理主義体制が全く取れない国家の中では屈指の感染者の少なさだ今でも。ワクチン接種が進んでいた英国がインド株(デルタ株)の蔓延でまた感染者が増え規制解除を先送りにしたけど英国は日本の人口の半分よりちょっと多い程度なのに一日の感染者数が日本の4倍近い。そんだけインド株(デルタ株)は侮れない(1回の摂取じゃ効果が薄い)って話でもあるが日本は世界的に見たらずいぶんと抑えてる)

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痛いのとか(インフルエンザワクチンも翌日とか摂取幹部が痛くなるしね)発熱とかだるさとか、モデルナの場合はモデルナアームと呼ばれている一週間後位に1/120人程の確率で起きる摂取幹部が赤く腫れ痒みが出たりする副反応、くじ運がそう良い訳でもないおいらがそんな確率で当たる気がしないけど出たってへーき。副反応は体内で効いてる証拠である。期待された反応ではないだけだ。

きっと幸せになりますよ(私が