春一番名付けの日

画像1 「春一番」「春一」は長崎の漁師の間で言われていたもので1859年2月13日、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現在の壱岐市)の漁で強風によって船が転覆し53人の死者を出す事故があった。この事故で「春一番」という言葉は全国に広まったとかなんとか…諸説あり。1963年2月15日の朝日新聞朝刊に「春の突風」という記事が載り「春一番」の初出とされている。投稿の遡りをしたいなら裏カエルコへ→ https://note.com/kaeruconet_b

きっと幸せになりますよ(私が