2021年9月26日(日)

国分寺駅まで車で自分を送る。駅から実家までの帰り道の車は母に託し、私は中央線に乗ると思いきやスタバに行って小説を書く。二時間ほどやりまずは中野へ。後藤明生の本を探して古本屋を巡るも空振り。高円寺も同じく。荻窪のブックオフも。そのまま大通りを西に歩いてtitleに向かい「作家たちの古本屋」を覗く。太田靖久が立っていた。滝口悠生は【大阪の宿】を種類違いで十五冊くらい並べていた。西荻窪のち吉祥寺のち三鷹。結局何もなくAmazonで買うことになる。家に帰ってレモン鍋うまし、レイソル弱し。今日は二万歩、四日で合わせて九万歩ほど。

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