2020年7月27日(月)

久々の労働。これから怒涛の五連勤だと思うと、心苦しい。この時期は月次のルーティン的な作業がごっそりなくなるときだから、それはそれでしんどいものがあるのだった。夜は、これまでとは質の異なる険悪さが、わずか三百円程度のことが切っ掛けで、部屋の中に生じた。それは何とか収まった。

#日記  

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