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前を向いて歩こう

【視線が大事】

こんにちは〜

『開運霊学マスター』のしゅんしょう先生です。

人間、歩く時の視線は大事です。

一つは姿勢。

もう一つは視界に入る物。

スマホを操作しながら、或いは考え事をしている人の多くは、うつむき加減になります。

人間がうつむき加減で長い時間過ごすと、自然に心も沈みがちになりやすいです。

『心が沈みがちで悩みが多い人』

これは、姿勢の悪さによって思い悩む性格になっていくのです。

ですから、私はそう言う人には「歩く時は出来るだけ真っ直ぐ前を見て歩きなさい」

とアドバイスします。

言う事を聞いて実行している人は、少しずつ表情に変化が現れて来ます。

そして「時々空を見上げなさい」とも教えてあげます。

これは、もう一つの「視界に入って来る物の影響」。

これは、視界に入って来る眼に見える物から受ける霊的な影響です。

思い悩みながら歩いている人は、眼に入って来る物に関心が無く、常に心の中の悩み事に心の目が向いています。

つまり、今の現実世界を見ていないのです。

これは、悩み事の原因霊に波長を合わせているのです。

気持ちを現実世界に向けて、自分のいる現象界を肉眼で見ることによって、悩みの原因霊の波長からチャンネルをずらすことが出来るのできます。

また、空を見上げる事は姿勢からくる悪影響だけでは無く、何も無い空を見上げる事によって心を一瞬空っぽに出来るのです。

上手くいく時は、思い悩んでいた事柄が大空に吸収されたりします。

特に「青空」の時は良いと思います。

夜でも空を見上げる事は良いことです。

「星」でも「月」でも観る事は心の浄化に繋がります。

霊は肉眼を通じて入って来る「悪モノ」が多く存在します。

「肉眼の視線」、だけで無く「心眼」の視線にも気を付けたいものですね😌

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