1年前の6月18日、問題児障害者バイキン変わり者扱いされ続けた自分はXを綾織楓として始めた。

とある特殊なコースのため、3年間同じクラス。自分を入れクラスの人数24人。2年の2月までは4人グループだった。だが、すれ違いや問題児扱い他にも色々とあり仲違いが始まり、とうとうクラスでの友達は1人に。22人のクラスメイトの人からはハブかれ、汚いもの扱いされ、先生に気づかれないようないじめを受けていた。もううんざり。なんで課外活動を頑張っているだけでこうなるの。あっそうか、吃音持ちだし、障害チック、体も弱くて、課外活動とか学生スタッフとかやってるから学校の中では変わり者、性自認はノンバイナリーとはバレてないけど、性自認が男だったら気持ち悪いとかコネ持ち人間だと思われてるからか。体育祭を終え、さらにひどくなり、もう限界だってなって、活動垢を作ろうと思って、作ったら、さらに状況がひどくなった。だからこの6月18日に策を練って綾織楓としてスタート。そこから1週間バレないようにうまくしながら、クラス全員のアカウント特定し、ブロックしたりと今ではありえないようなことまでしてReStart。この日を境に綾織楓はいろんな出会いや経験をし、X700人超、Instagram200人超の方と出会ったり、変化した年になったのだ。今でこそ、遠い話だが、あの時、出会えていた人にも出会えてなかったし、不登校であった期間も受験がうまく行くこともなかっただろう。そう思うと、あの時は自殺未遂とか色々大変だったし、苦痛だったし、感情も体調もクラス環境も最悪だったことで始めたからにはあの時があったから今の自分がいるのがすごいことだなって思った。でも、苦痛ほど嫌なものはないけど、あのことがあったからこうしているのだってなる。
うまく伝わっているかわからないけど、読んでくれてありがとうございます。
続きは書くか気分次第。追記するか新しく出すかかなぁ