息を切らした若者
息を切らした若者
ピンク色の髪のsnow manのメンバーに肩入れしていて、自分を視ているみたいだ。
彼はすごく息を弾ませて、ゼェハァ息を切らして、歌もダンスも完璧にこなしてMCもメンバーとやり取りしながら、トークをこなして、ライブにチームワークという幻の仮初を魅せる。
こんなもんは本当は存在して居ないんだけれどね。
僕はどっかで学生時代の部活をイメージしていた。
今の職場に隔離されて幽閉されてる檻みたいな感覚で、働いている。
はたからみて、びくびくしながら、僕を怖がってるのは、きっと、お互い親父には苦労したんだろう。
かろうじて、距離を取ることで、安堵している28歳というまだ、若いが、それは離れる事が、妥当だったらのかも、知らない。
僕もそうしてる様な、したいなと感じて居た。
それね
どうやっても、違う人間としているので、マイナス面は、変に仲間意識を得ようとする事で、媚びた。
こう言う感覚、良い子を演じるのは慣れていた。
相手が人を人とは思わないし、昔からそう言う自尊心をとぼしめる感覚はあった。
自分の経験上、距離を取った方が良い相手だ。
介護関連に報告は念のため。
前もって。
は、どうでも良い。
なんか、気持ち悪かった。
サイドミラーで後方確認していた僕は、他の郵便局の赤い車が複列駐車していた際に、割り込み駐車をして居た為、仕事の立て込み具合が、本人がお湯に漬け込む大根の購入の為、値段の採寸を誤る程酷かった。
仕事の搬入が、ヤマト運輸が、潰れたかどうだとか親父が言っていた、そのヤマトも駐車していて、それで運転をしてる男性は緊急時だったので、手を伸ばした。
なんで、そんなことも知らないの?僕が説明しないといけないの?と言っていたから、今なぜそうなったのか、説明出来る。
ここの人間の愚かさを、傷で舐め合ってる様が極めて気持ち悪い。
全員、間違いなく、僕を虐めているよ
そう、ぼくは彼等の心の根の弱さを、彼だったらそう捉えると、僕は置き換えて捉えた。
人が悪すぎると言う訳があるとか言う常識とか、今時のジャニーズは、やはり、それをハラスメント、性被害と捉え、自殺に至る病として、アメリカも危惧する問題となっている。
SNS運営陣、ザッカーバーグも、登壇している。
極めて問題視されてるが、僕はセンシティブだと思う。
人の痛みに土足で上がり込む団塊世代は、棄てる。
労働使役人の痛みは感知しない。
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