新しい事
恋なんです
なんか、恋愛?
主人公が、理想の恋愛を伝えるも、臍を沸かす浜田雅功の夢見た。
やった事結果が全てちゃうんか!!!?
折れ線グラフが浮き出て、仕事移動車内の中、とびきりのアイドルにウキウキ顔で会う僕がいた。
浜田雅功は永く、芸能界にいる。
松本人志は、嫌われている。
身体を鍛えてるらしい。
それとは別の話、体に優しいモノ。
探したが、干し梅ですかね?
甘いモノ
仕事で疲れたので甘いもの。
前の働いていた方は、甘いものは体の毒と言っていた。
だから、玄米茶。
しかし、コカコーラ飲んでて、外国の
うーん、匂いつけ?
臭い。
なんで、運送業のヤマトが。
汗臭い。
肉体労働。
女関係???
臭い?
ニオイ消し。
ブルームスク。使っていた過去。家族にイライラされた。クサイと、オカシイ。使えなくなった。
父親の、汗拭き。
アルコール臭。クサイ。
おしっこの匂いみたい👃
昼間、なんか、訳のわからないコメントを、誠実な人に理解されると踏んで、話すとやはり、そう言う穢らわしい不貞行為は非難された。
だが、理解できない、言っていることが理解できないと言われて、何故言ったのか?
それは、Twitterしてると、会社の人に悪く受け取られるからだ。
58歳の人に、Twitterしてるだけで、なんか、バツの悪いものを感じた。
話してみた。
昔の話。
すると、別に聴いてもいない話をする。
m川のsカフェにいた。いたんですか?
んー?きな臭い。
「知ってます。言ってます」
(花のメンテナンスの時に必ず通る行きます
すると、しばらくした後で、また、話しかけられて、僕と話した記憶があったかもしれない、という。
それで、僕が思い違いしていたのに、僕は当時、似た顔の方に、館内清掃を、雑巾で真面目にしていたのを、立派、感心したと言われたのは、コワモテ人相の、ヤクザだった。
僕は当時、滅相も御座いません、これは職務です。と、お辞儀しました。
それがヤクザ、堅気には、正しい対応だったので、後で、障がい者でパートの人が、咳をしていた。
多分、自分だったら、怖くて出来ない、って意味だろう。
浜田雅功は、怖い人だと印象が或る。
しかし、深夜番組で、街中散策バラエティ、日テレではなく、TBSの深夜2時にしていた、東野幸治と、アナウンサーの、都会の、地下鉄など、人がほとんどいない、閑散とした、メルトタウンで、ロケをしてるのを病んでいた精神的な病の時に、夜中だから、起きている。それを見ていて、親が起きるとまずいので、2階にある、大型テレビは、前まで、家にいた弟が、家を空けていた時期に、夜勤だろうか、彼女と会いに泊まりにアパートに行ってた時に、二階に上がり、コッソリ、マクロス7のランカリーを知り、当時は見ているのが苦痛で、頭が痛くなり、ランカの事を逆恨みしていた。
変なキャラでした。
なんで、歌うと敵が、高揚するのだろうか?
敵を鼓舞する。
対立構図として、不適切でした。
不釣り合いなバランスで、悪魔だと印象
どうなんだろう。
アイドルに過ぎないよ
闘うのは戦闘機のパイロット。
ロボットではない、中の人間が励まされているのが、歌手のシェリルノームなのだ。
まぁ、いつもよく話す人には何を沢山言ってるんだろうな?
と言う目で見られてます。
僕が企んではないです。
よく、話してほしいと云う意味で、他人の話を聴くのは結構、交流、会話するのは、ここに来てから好きです。
同じ人が、多様ですが、言ってる事が、人それぞれ違いが有り、味があるからです。
まぁ、全部綺麗事だとは、言いませんよ。
そんな偏屈、屁理屈は、全然狙ってないからです。
母の水筒を、作ってくれた、朝のホット茶を飲み下す。
勢いで。
さっきは水の飲み過ぎを指摘されましたが、今度は何も言われない。
なんか、色々言われたが、基本的に、待たせてる事は怒っていた。
愚痴です、
只の。
そう、キッパリと言って退けた。
ゆっくりしてたよ
前々から、何故か、仕事を大してしていない気がした。
身元を確かめると、精密機械、段ボールの組み立てしてた、と言う。
なんだ、作業所出か。
生活介護していた人に聞いたらそうだと教えてくれた。
テッキリ偉い人だと思っていた。
仕事してる時は、そう感じる。じたから、ちゃんとしなきゃ!と気が引き締まったよ。
だけど、一歩離れると、只のお爺ちゃんである。
趣味でしてるだけ、と云う事は、結構多趣味以前に、アジがある趣味をしていたので、カッコいいなと個人的には感じていた。
趣味がある人は、菅田将暉もそうだが、多彩だ。
バラエティに富む。
だから、色々齧ってて、なんでも出来るなんて、何でも屋していたのだ。
普通の人です。
スクールIEのCM誰なのか、調べたら、最近グラビアに出てる漢を誑かす、悪女みたいなイタヅラな笑みの指定されて、ポージングしてる様がとても、エロ可愛く、とても欲情した。すごく、唆られる女の子。
こう云うものに目を奪われている君は悪いよ。
と言いたいんだよ
そうか、その時間に、彼はそれを見ていたぼくをみて、非難していたのだ。
やっぱり、僕は彼の目線というものは嫌っている。
なるべく、意識しないようにしていた。
その邪魔な視線は涙腺の為だろう。
目がピキっている。
彼が悪い人ではない。
寧ろ、僕が悪い人であると、彼は怖い人認定している。
僕がその子に対して、高校生がしゃがんで、僕を覗き込むような目線で、アングルで迫られたらイチコロである。
恋なんだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?