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介護





1日千円生活というのは一つの目安程度に捉えていて、実際は随分とずさんだった。

昨日、ネットニュースで、反応しないで良い記事を見受けて、ビクビクしていた。

其れは子供が1日1000円の制限度を超えて使ってしまったばかりに、老老介護が、出来ず、管をつけられて、惨たらしい姿で、喘いでいる老人が写真に写されて、コレで良いんですか?良心!とやたら、正義漢たっぷり口上のノリでした。

僕としては、そう言う古い方達に対して、介護できないと言う口でして、家で最後を迎えたい、緩和ケアの話には、うーん、ムリです、と答えに窮する。

時代にあった、自分には、合わない世間常識ってヤツが、多分僕が普通に生きれなかったから、合わないんです。そんな事言っても、わからない古参の硬いアタマが、変わらない事は、もう諦めたんだ。

わかってほしかった。

だけど、其れを期待する事に諦観していた。

この期待が、きっと、彼には重かったんです。

今日、言いたかったコトはそう言うコトでした。

林真理子の8050は、読んでもう、答えはとっくに知っていて、夢を持つコトが、過去のしがらみを、断ち切る事だと書いてあったのですが、もうとっくにそう言うコトは2008年12月の時点でそう言う、虐待遺児の話を、母が亡くなり、加害親と二人暮らしの、切ない青年の話は書いていて、凄く、飛んだ話だと、後年麻生直美に言われたが、こう言う精神病理は、彼女も当事者だが、そう受け取った。

うむ、考えさせられる。

今、私の書いた過去の異物は、今になって漸く、受け入れられる画期的作だったのだ。

自費で作った話だ。

小説家になりたい夢が、賞を取ることで叶わないと、当時、思い詰めた苦肉の策が自費出版だった。

しかし、今では全く違う価値観の、ブックローンチという観念が余り知られていないが、本をただで、作ってタダで配ると言う表向きを知ったが、言葉の意味を紐解けば、本を借金となり、何も自費と変わらない。

詳しく聞いたが、本を出す手間を、会社がしますだった。

広告のため、宣伝のためになんだとか、まだ新し過ぎて無知な面が多かったが、現段階では、その策はまだ、早かった。

新しい考え方は、受け入れる派だが、色々な手札が多過ぎて、逆に、分散するので、コレは、増やす事が良いとは言えなかった。

小説家になろうなるモノに、全集中の構えで挑んでいるが、ハウツーなるモノを書くとなると、noteが手際がイイのだが、実際noteは、1円のネタにもなっていない。

払うシステムをしろと、ツイキャス勢に唆されて、してみました。

ですが、彼の口車に載せられ、結局、彼はほら見たことか、やってみてわかる。出来ないんだろう?オレみたいな稼ぎ方なんか、出来ない、良い気になるな、と大森靖子に相互の僕に向かって言っている辺り、かろうじて、大森靖子が好きな事をやたら、興奮気味に、僕のことをキチな目で見ていたが、大森靖子を好きであることがどう言う意味なのか、僕自身、まだイマイチだったので、潜在意識に潜ってミタ処、とんでも無いことが分かった。

彼女が化け物だと知った。

良い意味、凄い人、強過ぎるって意味で最恐だった。

男性が好きなケースは稀だった。

ええー?そう言うことなのォ??!!と僕は思わず、叫んでいた。

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