心理学研究1.男性がDVを受けること.
女性暴力保護施設に私はいたことがあります。
警察とその職員しかその場所は知らなくて、知られてはいけないから(男性が押し寄せて刑事問題に発展するし、女性をあくまで恐怖から守る場所なので)秘密の場所でした。
偶然なことに私はその場所の近くに現在住むことになっていてあの頃をとても思い出します。
私は様々な被害から被害者として生きてきたわけでなく、心理学として客観的に科学観察してきました。
それが生きるつてでした。
その教訓を紹介したいです。
女性が暴力を受けることは聞きますが、男性がDVを受けた。
とはあまり理解ができないと思います。
私もわかりません。
ただ一つの例として男性がDVを受ける心理を見つけました。
あくまで一例です。
①自分は大きい存在だと思いたい。
例えば女性が声を荒げて暴力を振るう(これは女性側の退行なので=幼児性の象徴)。
男性尊厳主義が強い人だったり、自分にコンプレックスを持ってて
自分優先主義だったりする人がこれに依存するのは、
女性側の幼児性を大人が統治してるみたいにその暴力自体が
"自分は統治してる立場の上の人間だ"
と錯覚してる。
共依存という声が上がるのをよく聞くが、その一方で、
自分の優先主義の利用だとも感じることがある。
だから、幼児性の高い女性とくっつくが、面白いのが、
"幼児"に恋をできるのは同じ"幼児"なのだ。
ロリコンも精神年齢が低くその子供と同じ精神年齢だからこの状況は起きる。
"自分は偉い"と思われたいことってよく考えると確かにその人自身に幼児性がある。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?