私、ずっとミュージカル女優になりたかったんです。ずっとずっと。 実は今もチャンスがあったらって、どこかで思ってる。 きかっけとなったのは、20年以上前に当時初演だった「オペラ座の怪人」を観たたこと。 その日からおベラ座狂!?と化し、サントラCD聞きまくり(レコード盤だったら、まさに擦り切れるを通り越し、割れて買い足していたと思います(笑))、オペラ調で歌いまくり、パンフレットは毎日のように穴が開くほど眺める日々。 ちなみに、今でもオペラ座の怪人の歌の部分は全ての役を歌う
コロナ禍で自分が進化したこと ~ 自画自賛編 ~ 皆さん、コロナ禍におけるステイ ホームで、新たな趣味を持ったり、 才能が開花したり⁉ そこまでいかないけれども、自分の 領域外だと思っていたことが出来る ようになったりと、何かしら自分なり の進化を遂げている方もいるのでは ないでしょうか? そんな中、私も、必要に迫られて 出来るようになったのが、 動画編集です!! (何か、いかにもできる風に 聞こえるかもしれませんが、ただ 撮って尺と音量くを調整しているだけなんです
木々の葉が落ち始め、いよいよ冬が やってきますね。 思うのは、コロナ禍でも、自然は何ら変わらず そこにいて、時が過ぎればその姿を 変え、季節が変わったことを私達に 知らせてくれます。 世間の情勢には全くお構いなしに。 その姿にちぐはぐな感じを覚えますが、 一方で色々な事が一変したこの世の中、淡々 と変わらないものがあるということに 対しての一種の安心感みたいなものも 感じます。 通勤時に出会う草花や木々たちも、毎朝 私に安らぎと元気を与えてくれています そしてもう一つ、私に元
今日はやっと取れた休みでゴスペルのWSに 参加してきました。 (もちろん、マスクはがっちり着用で!!) 先生の生ピアノで声を合わせて歌う。 なんて贅沢な時間…。 皆で気持ちと声を合わせて歌えるこの瞬間、 やっぱり最高!!! つい数か月前は日常のなかのワンシーン (幸せなシーンだったことには変わりありませんが)が こんなにも涙がこぼれそうになる 瞬間になろうとは思わなかった。 ゴスペルの神様、こんな瞬間を また味あわせてくれて、ありがとう。 そして、すべての歌を愛する人たち
1980年代にヒットした松田聖子ちゃんのこの曲、職場への足取りが重いとき、どんなに助けられたか…。 https://www.youtube.com/watch?v=SJHJTQZEODU https://ww.bing.com/videos/search?q=YouTube%e3%80%80%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%b3%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a5&&view=detail&mid=EC
はじめまして。Canaryです! いきなりですが、この題名、カラオケ好きの女性が動画がひたすらアップするブログ?と思われる方が多いかもしれません。 ご安心ください!?そうではなくて、「音楽の学校に行ったり、声楽の先生について歌を教わることなく、ひたすらカラオケで歌って歌って歌いまくって、声を磨き、鍛え上げた女が現る」という意味でございます。(笑) そんな私、昔はカラオケの女王なんて言われたりもして、結構歌には自信があった方でした。 そう、ゴスペルと出会うまでは…。