「怒り」の感情も、大切な感情です
今日は「怒り」をテーマに書いてみたいと思います。
喜怒哀楽 の中でも、「怒り」の感情表現って、なかなか難しいものだなぁ、と思うのです。
それ以外の「喜・哀・楽」に関する感情は、表に出したところで、相手にもポジティブに受け取ってもらえたり、また、共感や関心に繋がることもあると思うのですが。
一方の「怒り」という感情に対しては、それをモロに出すことは、どうしてもはばかられます。
こんな事で怒ってる自分は、器が小さい人間だ、自制が効かない人間だ、と思われると嫌だなぁ、とか。