【就職・転職活動者向け】KADOKAWAで働くとは？社員3名の「1日」を覗いてみた！（第1回）
皆さん、こんにちは！
KADOKAWA人材開発課インターン生の佐渡、金山です。
今回は、KADOKAWAで働く現役社員3名のとある「1日」を切り取り、インタビューしてみました。
KADOKAWAに入社したらどのような仕事に携われるのか、全3回、ぜひ参考にしてみてください！
【アニメ制作】山本修平さん
第1回は、アニメ事業局・アニメ企画開発部・アニメ企画開発課の山本修平さんへお話を伺いました！
山本さんは、3年前に中途採用でKADOKAWAに入社し、現在はアニメの制作に携わっています。
山本さんのとあるの「1日」
山本さんへインタビュー「毎作品、心にグッと来ます」
そんな山本さんへ、KADOKAWAで働くあれこれについて、インタビューを行いました！
Q1. ご自身にとって“KADOKAWAで働く”ことを一言で表すなら？
「自分次第」です。
やる気やこだわりがある人はそれを叶えることのできる場所だと思います。
Q2. KADOKAWAで働く中で、最もやりがいを感じた時は？
多くの人達と数年かけて作ったアニメが、テレビで放映される時です。
毎作品、心にグッと来るものがあります。
Q3. 出社頻度はどのくらいですか？
1週間に3~4日程度が多いです。
丸1日在宅の時もあれば、制作会社やスタジオに直接伺うこともあります。
Q4. 在宅と出社、どちらが好きですか？
出社派です。個人的に、ある程度周りに人のいる方が仕事も捗ります。
Q、所属先のPRをお願いいたします！
もちろん大変なことも沢山ありますが、「アニメーション作品を作る」という大きなエンタメに携わることができる、とてもやりがいのある仕事だと思います！
キャリア採用積極募集中！
皆さま、いかがでしたでしょうか？
KADOKAWAでは現在、キャリア採用を積極的に募集しています。
今回インタビューにご協力いただいた山本さんの所属部署からも求人が出ていますので、ぜひチェックしてみてください！
山本さんの所属部署の求人はこちら
その他現在募集中の求人はこちら
（取材・文／佐渡愛美、金山空）