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不定期日記 自分のための創作メモ(女1男2の3P描写について)

 現在連載中の少しエッチなファンタジー小説、「【巨根ハーフ】江戸四十八手で世界を蕩かす。巨根で絶倫のハーフエルフの少年は聖者となる。」において、女1男2の3Pを描写する際、二人の男女が性交している状況で残る一人の男性が女性の菊門を嘗める描写に挑戦しました。

 しかし現実問題、女性の菊門を嘗める近くで、ほかの男の肉胴が挿抜を繰り返すのは、中々精神的に堪えると思われます。
(少なくとも、私は嫌です。修業が足りないのかもしれませんが。。。)

 悩み考えた結果、「男性の肉体を持つものが女性の心を持っていればよい」との考えにたどり着き、次のように登場人物の状況を設定することで、男の肉胴が目の前で挿抜を繰り返すことの精神的負担を回避できるのではないかと考え、書き進めることにました。

 ・女性は元々男性であり女体化している。
 ・男性(二名)は元々女性であり男体化している。

 この描写が小説の内容に今後どのような影響を及ぼすのかは現時点では見えていませんが、後から振り返り評価を行うため、ここに自分向けのメモとして残します。



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